色が、自然界で生物に及ぼす影響は、私たちの想像以上に影響があるようです。 | ミッシェル・グリーン

色が、自然界で生物に及ぼす影響は、私たちの想像以上に影響があるようです。

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2014年12月16日

 

その重要性は、施術者にとっても興味深い事例が様々に存在します。

乾いて風通しの良い、広々とした草原に咲く多くの花が、鮮やかな赤系統であるのは、虫の目を惹きつけるためだと解ります。鮮やかな色彩が、視覚的効果から進化したものである事は、想像に難くありません。気候が良い場所が多いために、小さく寿命の短い花が次々と咲きます。小さな虫もまた生育サイクルが速く、次々花を訪れるからです。

これを施術メニューに置換えた場合、いわゆる短期で効果を発揮するべき美容施術などが該当すると思われます。それらに赤やピンク系統などの、華やかな色をインテリアに活かすことは、理に適っていると言えますね。もちろん生花を置いて、その力を借りるのも良いでしょう。

 

だけれども、湿度が高く、通風も悪いような場所では、圧倒的に夜に咲く花のほとんどが白です。そして大抵の場合、強い香りを伴うものです。また異様な大きさで、夜目遠くでも目立ち、ひとつひとつの寿命は非常に長く、千載一遇のチャンスを待つのだそうです。彼らを媒体として選ぶ虫は身体も大きく、成長に時間もかかります。それを待つには夜が適当であり、夜は当然の事ですが暗く、視覚に頼る進化が不可能であったからですね。

これも、そのまま長期戦で体内の弱った部分を見極める整体施術に応用ができます。医療形態の側面が強いため、華やかさよりは質実で、かつ、清潔なイメージである白系統を活用するのが良いはずです。なにより、患者に安心感を与えることが出来ます。

 

このように、色が持つ特徴は単なるイメージなどではなく、自然界のれっきとした生き残り戦術ですから多いに活用すると良いでしょう。


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