検索エンジンで遊ぼう。Google検索キーワードの隠された機能 | ミッシェル・グリーン

検索エンジンで遊ぼう。Google検索キーワードの隠された機能

カテゴリー:集客
2015年6月15日

Googleといえば便利な検索エンジンで、インターネットを利用する方なら誰もが知っているサイトですが、その機能をすべて使いこなしているでしょうか?

と、言ってもかたい話ではなく、Googleの隠されたお遊び機能のことです。見つけたらクスリと笑える、開発者たちの遊び心がGoogleには色々と隠されています。

治療とブログ更新、いつもお仕事をされていらっしゃるお忙しい先生のために今回は、7つほど、おすすめのものを紹介していきます。

たまにはゆっくりしましょう。

 

 

1.「Google Gravity(グーグルグラヴィティ) 」でGoogleが崩壊

 

 

 

私は、個人的に一番好きです。

Googleで「 Google Gravity」と入力し、「I’m Feeling Lucky」ボタン を押すと…なんと、Googleが重力に耐え切れずバラバラに崩壊してしまいます!「I’m Feeling Lucky」ボタンは、広告が表示される検索結果をスキップし、最上位サイトに一発でジャンプするボタンです。あまり使ってない方も多い機能ですが、この機会に色々試してみるのもいいかもしれません。ちなみに崩れたアイコンたちはクリックでつまめますので、ドラッグアンドドロップで投げたりして遊べます。

 

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2.「Barrel Roll(バレルロール)」で大回転

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バレルロールとは、戦闘機など航空機が進行方向を変えずにくるりと横に一回転する飛行のことです。Googleで「do a barrel roll(バレルロールしなさい)」と入力すると、Googleの検索結果がぐるりと回転します。これが発見された2011年の11月頃にこの隠し機能が話題になり、当時このおもしろ機能は瞬く間にネットに広がりました。

 

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3.「askew(斜め)」と言うとちゃんと斜めになるGoogle

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 Googleで 「askew」と検索すると、ブラウザの画面がしっかりと斜めに傾きます。さすがGoogle、お利口ですね。ちなみに動詞型の「tilt(傾ける)」 でもちゃんと傾いてくれます。

 

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4.Googleは検索しない。なぜならば…

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Googleで「Find Chuck Norris(チャック・ノリスを検索する)」と入力し、 「I’m Feeling Lucky」ボタンを押すと、賢明なGoogleは的確な答えを返します。「Googleはチャック・ノリスを検索しない。何故ならあなたがチャック・ノリスを見つけるのではなく、チャック・ノリスがあなたを見つける事を知っているからだ。(Google won’t search for Chuck Norris because it knows you don’t find Chuck Norris, he finds you.)」

ネットではアメリカのスター、チャック・ノリスを称えるチャック・ノリス・ジョークがあります。「チャックノリスは時計をしない。彼が今、何時何分か決めるのだ」「チャックノリスは10年前すでに死んでいるのだが、お迎え人がそのことを告げる勇気を持ち合わせていない」「チャック・ノリスはフル装填された銃でロシアン・ルーレットに勝った」などなど。この機能も、チャック・ノリスを称えるGoogleからのジョークというわけです。

 

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5.生命、宇宙、そしてすべてについて究極の疑問の答え

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Googleには電卓機能があります。「1+1」と検索すると、「1+1=2」 と表示されるのです。おまけの機能と侮ることはできません、なんといってもGoogleは世界トップの検索エンジンなので、その機能は並大抵のものではないのです。「生命、宇宙、そしてすべてについて究極の疑問の答え」と入力すると、Googleはしっかりと演算し、答えを返します。

この難問を解くのに、全時代および全世界で二番目に優れたコンピュータ、ディープ・ソートをもってしても750万年かかりましたが、Googleならすぐに「42」だと答えてくれます。これはイギリスの脚本家ダグラス・アダムスのベストセラーSF小説「銀河ヒッチハイクガイド」にちなんだジョークで、壮大な設問に対して「42」という短い回答なのが、この作品のもつコミカルでありながら、同時になんとなく洗練された雰囲気が現れています。

 

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6.ゲームだってできる

zerg rush(ザーグ・ラッシュ)」とは、リアルタイムストラテジーゲーム「スタークラフト」にちなんだ言葉で、性能は低い代わりにとにかくコストの低いキャラクターを大量に揃え、一斉攻撃で敵を圧倒する速攻戦術のことです。Googleに「zerg rush」と入力すると、一見普通の検索結果ですが、大量の「0」が現れて、一斉攻撃をしてきます。「0」を3回クリックすることで倒すことができますが、次から次に「0」が現れ、検索結果を破壊してしまいます。

大量の物量にあえなくやられてしまうと、「0」たちは、最後に集まりGood Gamesの略「GG」 の形に整列します。何秒生き残ったか、何回「0」をやっつけたかも表示されますので、ちょっとした気晴らしになるミニゲームです。

また「ATARI Breakout」で「画像検索」すると、ブロック崩しゲームが始まります。ブロックになるのは検索で出てきた画像で、Googleらしい趣向です。

 

zerg rush

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ATARI Breakout

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7.Googleの無限ループ

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recursion(再帰)」と検索してみましょう。英語で「recursion」でも日本語で「再帰」でも、どちらでもかまいません。すると、「もしかして、 recursion?」と表示されます。もしかして~?機能は、表記ゆれやミスタイプのときに、Googleが正しいと思うキーワードを表示する機能ですが、ここで表示されるのは、入力したものと全く同じ単語。ためしにクリックしてみると、全く同じ検索結果に、また表示される「もしかしてrecursion?」…無限ループというわけです。

recursion(再帰)とは、同じ方法で反復することで、数学とコンピュータプログラムで使われます。検索して、同じことを「もしかして?」で反復することが再帰というわけですね。

 

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Google検索以外にも、Googleには遊び心がいっぱい

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このような隠し機能は、復活祭(イースター)の日に隠された卵を探す伝統にちなみ、イースターエッグと呼ばれます。いろいろなサイトやパソコンソフトに隠されていたりするのですが、中でもGoogleはイースターエッグを埋め込むのが好きなようで、Google検索以外にも、色々なイースターエッグを用意しています。

Google Earthでは、フライトシミュレーターが「ツール」の中に用意されており、世界中を飛び回ることができます。

Google Mapsで、“China(中国)”、から“Japan(日本)”に徒歩で行こうとすると、、太平洋をジェットスキーで横断するという驚きのルートを紹介してくれます。

Googleのロゴは、祝日や記念日などで特別バージョンになるのですが、パックマン30周年時には、Googleのロゴがパックマンになり、実際に遊ぶことができました。このゲームは好評だったためか、今でも遊ぶことができます。

 

 

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スマートフォンでのイースターエッグ

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こういう面白い要素を友人や同僚との話題にするには、やはり目の前で実際に見せた方がいいですよね。Google Gravityや do a barrel rollなどはスマホのブラウザでも動きます。休憩時間などの話題の種にもできるでしょう。ただゲームなどは対応していない場合もありますので、教えて上げる前に自分で確認したほうがいいでしょう。

検索などとても便利なGoogleですが、こういう茶目っ気要素もたくさんあります。そういう隠し要素で遊んでみるのも、面白いかもしれません。

最後に、Googleが用意したイースターエッグではありませんが、Google検索を利用したちょっとしたものをご紹介します。

「sqrt(cos(x))*cos(300x)+sqrt(abs(x))-0.7)*(4-x*x)^0.01, sqrt(6-x^2), -sqrt(6-x^2) from -4.5 to 4.5 」
「」内のなんだかよく分からない関数式をGoogleで検索してみましょう。この関数式をグラフにしたものが表示されます。
こういう使い方もGoogleにはできたりするのです。

真面目なところにちょっとしたものを。


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