ニューヨークで知る、インスタグラムの可能性 | ミッシェル・グリーン

ニューヨークで知る、インスタグラムの可能性

カテゴリー:集客
2015年11月2日

 

行動を共にしたザックさんとジョーダンさん。ジョーダンさんとは、長い付き合いで今回の旅でザックさんをご紹介頂きました。

彼は、マーケッターで若くしてビジネスに成功されている方でもあります。彼からinstagram(インスタグラム)の流行りや素晴らしさをご教授頂きました。

 

======================サコマより

 

instagramの可能性

 日本では、SNS(ソーシャルネットワーク)といえば、mixiやTwitter、LINEが有名ですが、海外ではFacebookがとても有名で「○○やってる?」と聞かれるのはいつもFacebookでした。

 ただFacebookは2006年頃から流行り、会員数を爆発的に増やしましたが、その勢いが2012年頃にピークを迎え、Facebookに飽き始めるユーザーが現れました。それからは徐々に新しいSNSにユーザーが移行されていきました。Facebookの代わりにユーザー達の心を掴んだのがインスタグラムです。 今のアメリカでは、Facebookを超えてインスタグラムが流行りつつあります。インスタグラムは、12歳から35歳までの男女に人気があり、すでにFacebookより1日の投稿数は多いです。その流れは、早くも日本人の若者は影響されスタートしております。我々も負けてはおりません。

 

インスタグラムとは?

  本題に入る前に、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、インスタグラムとは何かを簡単に説明したいと思います。

 簡単には、写真をアップして紹介し合うSNSです。ウェブサイトではなく、アプリが主流です。 iPhoneやAndroid端末など、スマートフォン環境での利用を中心にした無料SNSアプリです。写真撮影に特化しているのが特徴です。そのため、見せる仕事であるモデルやスポーツが人気になりやすいツールでもあります。

 Twitterのようにフォローした人の写真がタイムラインに流れてきたり、acebookのように良いと思った写真には「いいね!」やコメントを付けることができます。機能的にはこれまでのSNSと同じような特徴を持っていますが、他のSNSとは違い「文字ではなく写真をメインにしていることです。」

 インスタグラムのアプリ自身にスマートフォンのカメラ機能を使った写真撮影機能、その写真にトイカメラの効果やアコースティックな色調になるフィルターなど用意されています。写真を取り、それに自分だけのクリエイティブな加工を施し、それを友人たちと共有する。そういう楽しみ方ができるのがインスタグラムです。

 

世界でシェアを増やすインスタグラム、日本でもシェア拡大中

 前述した通り、インスタグラムはアメリカで絶大な支持を得ています。アメリカ以外でも、その魅力は浸透し始めており、アジアでもアメリカと同じく12歳から35歳くらいの層を中心に、ビジネスマンやミドル層からも支持されています。

 去年、月間アクティブユーザー数が3億を突破したという発表がありましたが、2015年9月23日には、4億を突破したと発表がありました。そのうち75%がアメリカ国外のユーザーで、ブラジル、インドネシア、そして日本がもっともユーザー数が増えた国としてあげられています。

 

・なぜインスタグラムは人気なのか?

  ユーザーとして利用し、またマーケターとしても活用しているザックさんに話を聞いてみました。 まず、インスタグラムは簡単に投稿できるという点が支持されている要因です。

パソコンの前に座って文章を考えてというプロセスを踏むこともなく、気になったものをスマートフォンのカメラで撮って投稿、すぐに友達と共有することができます。とても簡単にアップできるということです。

 

 インスタグラム以前にも写真を共有するアプリは存在しましたが、インスタグラムは操作性の良さとわかりやすさ、投稿するときの煩わしい手順の無い障壁の低さが多くの人を惹きつけた要因のようです。

 情報を検索する側としても、インスタグラムは魅力的なSNSです。インスタグラムの特徴は写真を重視しているというところで、検索すると関連する写真がずらりと表示されます。文字だけのリストを見るのと違って、写真のサムネイル(検索表示のために縮小化した写真)は、自分の求めているものや興味を掻き立てるものかが検索画面だけで判断できます。実際に利用しているマーケターの方々からも、投稿に対してFacebookよりインスタグラムの方が反応が良いという声を聞くことができました。写真をアップすることは魅力的!

 また投稿した写真にはカテゴリーを設定することができます。グルメやファッション、風景やペットなど、「かわいい」というカテゴリーに設定しても構いません。写真は文字のように情報を検索するのが難しいですが、このカテゴリーによってユーザーは自分の欲しい情報を持つ写真を、文字より簡単に検索することができるのです。アップする情報のカテゴリ分けは、集客に利用できます。

 インスタグラムはすでにFacebookを一日の投稿数で上回っています。これは投稿する側だけでなく、情報を検索する側にとってもインスタグラムは優れていると感じられているからでしょう。

 そして、SNSの発展には投稿する側、情報を検索する側双方が「楽しい!」と感じることが重要になります。インスタグラムが盛り上がる一番の理由は、なによりインスタグラムが「楽しい!」からだと、マーケターザックさんは結論付けていました。

 

 ・治療院でインスタグラムを活かすには

  整骨院、接骨院、整体院でインスタグラムを活かす方法についても意見を交わし合いました。

 これまでBtoB(ビジネス トゥ ビジネス:法人向けビジネス)の方がSNSビジネスでは主流でした。コンサルタントがインスタグラムを利用するときは、情報を広く発信し、そしてその中から信頼関係の深いコアな方々へとフォーカスしていき、その方々だけへ特別な情報を提供することで特別な関係を築いていく。そのようなBtoBマーケティングが行われています。

 

 治療院の集客でも使えるのでしょうか?

 店舗とインスタグラムの関係性では、コアな患者さんを作りその方々にだけに情報をお伝えする。というやり方です。そうすることによって先生の治療院のコアなファンを増やしていくことができます。全員ではなく一部フォーカスすることで、より高い信頼を得ることができるのです。

 公共に流す情報と思うと面白みがなくなります。『仲の良い患者様にだけ見てもらえれば大丈夫。』という写真と言葉をアップしましょう。その親近感に先生のファンが増えていきます。店舗ビジネスは、人の数を増やすことではなく、一人一人の関係性です。

 ビフォアアフター、症例事例、アンケート、患者さんとの写真、治療写真、いただきもの、誕生日イベントや地域のレストランでのお昼ごはんなど。院内の見える化をするのに情報発信として利用するには意外に使っていけるのでおすすめです。

 日本でも流行の兆しを見せるインスタグラム。今後も注目していきたいSNSです。

 

サコマもスタート

 

レバーを食べたのでアップしたところ、フォロワーの数をはるかに上回り、83いいね。とても嬉しい気分になりましたが次からだいたい5いいねくらいです。検証は続きます。

 

金髪美女と川辺で追いかけっこ。(おまけ)

 

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