No.1の称号は、売上に直結するのか? | ミッシェル・グリーン

No.1の称号は、売上に直結するのか?

カテゴリー:ブランディング
2016年4月27日

無料宣伝(内容)によって作られた治療院の最初の良いイメージ(ブランディング)は、効果を継続させるために行うことがあります。

それは、有料の広告宣伝です。

無料宣伝によって、培われた治療院のイメージを持続させるために有料広告を継続します。
そして、有料広告で購入に至るのはメリットの打ち出しだけではありません。

その治療院が地域でNo.1であるかどうかです。

 

No.1の称号

地域の治療院の中から選ばれる理由は、患者さんへのメリットや問題点を理解していると共にその地域でNo.1であることです。

そのために行うことは2つあります。

 

第一段階

専門性あるカテゴリーの創造

専門性のあるNo.1は、治療院の集客で有効な効果を発揮します。

ただ治療院で何を探してもNo.1でないと自信を失う先生もいらっしゃると思います。
そうすると他のNo.1の繁盛治療院もNo.1の称号を持っているから売上が上がるのだと考えてしまいます。

ですが、世界のどこでも最初にスタートした時は誰もがNo.1ではないところからスタートしています。

では、No.1になっている治療院は、何が違うのでしょうか?

それは、No.1になれる専門性のあるカテゴリーを見つけたということです。

 

スポーツ専門→サッカー→ホワード専門

スポーツ専門治療院は、現在では多数ございます。スポーツ専門治療院の競合で考えれば、普通の治療院でもスポーツに関する治療をしているので競合になります。
スポーツ専門治療院では、数が多すぎてNo.1の称号を手に入れることは難しいでしょう。

では、サッカー専門治療院ではどうでしょうか。
サッカー専門の治療院は、なかなか聞かないですね。特定の地域でならNo.1になれるでしょう。
地域にサッカー人口が多いなら大きなチャンスが待っている可能性があります。

もしかしたら、サッカー専門治療院がすでに地域にある地域もあるでしょう。そのときどうしたら良いかというと。
ホワード専門治療院です。

 

種目→ポジション

『サッカーのホワードに関する治療知識は誰にも負けない。』『ホワードのことを知っているから適切な治療ができる。』
このような治療院があるならとても素晴らしく、サッカーのホワードをやっている方なら興味が湧き是非、来院したいと思うものです。

ホワード専門治療院は、日本でもないように思えるほど専門性があります。日本で探してもないということは。

 

スタートしたらNo.1

日本にいないということは、スタートしたら、競合他院がいないのでNo.1です。暫定でも関係ありません。
あとは、知識と実績を積むことがその地域で繁盛している治療院ホームページになるかそうでない院のホームページかの違いといっていいでしょう。

 

インターネットは、特に絞った方が良い。

検索やFacebookのようなコミュニティあるところでも専門性のあることは情報がシェアされやすいです。
これは、無料広告のところで話したメディアが新しいことを取り上げることに近いです。

 

第二段階

業界のリーダーになる。

専門性ある治療をスタートされたら、その実績を積み、試行錯誤、改善内容、症例集をホームページで掲載します。
その経験談や知識量がまた新しい患者さんを呼びます。

 

繁盛している治療院は似た経路を辿っております。

今では業界で繁盛している治療院ホームページでも昔は、水泳のように種目を専門性にしたわけではないにしても、サービス面、治療技術など、地域で必要とされていることを特化されておりました。

いくつか例を出していきましょう。
とある先生は、地域の整骨院が『保険で長く通わせる治療院』しかいないということで『卒院させる治療院を作る。』とスタートされ繁盛されました。これは、地域にない治療を完了させるということに特化されました。

ある先生は、患者さんの話を聞いたり、理解する先生が地域にいないので理解に努め、繁盛した院もあります。今では当たり前ですがそうでない地域もありました。

 

現在では、専門性のレベルは上がっているものの
以上のように専門性を作り、繁盛することは変わりません。

そして、次の段階があります。それが業界のリーダーになることです。

 

No.1は、業界の先を進む。

無料宣伝を利用され、ブランディングが作られた治療院は、有料広告を利用されます。
有料広告では、No.1である位置を維持し、先生を常に業界の先に進めます。それは、右肩上がりであることです。

有料広告を例えるなら、No.1になってから有料広告を支払うことは、業界でNo.1でいるための継続課金のようなものです。

それを途端にやめてしまうと別の方が1番に成り上がります。
それは、油断しているNo.1ほどよくあることですので注意してください。

 

他院より良いのではなく、No.1であること。

他院より『良い』メリットを提示していては、もっと良いところを探して行ってしまいます。それでは、探させないようにするには?

 

ご存知でしょうか。
No.1の治療院に来られる患者さんに患者調査で1番多かった理由を。

それは、『地域でNo.1だから治療を受けました。』という理由が一番多かったということです。

エキテンで1位だから。
バレエでNo.1と書いているから。
バレエの治療院が全国にないから。

そのような安易な理由で購入決定をされているように驚かれるかもしれませんが実際、そういうことが多いです。

ちなみにNo.1を持っていない治療院でアンケートを取ったところ、1番多い来院理由は『近いから』です。
No.1の称号は、想像以上の成果をもたらします。

 

そして、それらを維持することが無料宣伝後の有料宣伝です。

 

No.1でなければならない理由

世界一の大学をご存知でしょうか。

ハーバード大学ですね。有名です。

それでは2番目は?
思い浮かびません。

No.1以外は、すべて同じということです。
ときには、No.1にならなくてはならないときがあるということです。

是非、業界のリーダーになってください。


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