治療項目?症例項目?院内案内?どれが一番上ですか? | ミッシェル・グリーン

治療項目?症例項目?院内案内?どれが一番上ですか?

カテゴリー:マーケティング
2016年3月19日

ホームページには、2つの『症例項目』『治療項目』『院内案内』を掲載する箇所があります。

 

1つは、グローバルメニューです。

 

もう一つは、サイドメニューです。

 

 

 

『メインメニュー』と『サイドバー』がどのような役割を持っており、『症例項目』『治療項目』『院内案内』のどちらを掲載した方が良いかについて記載致します。

 

症例項目

 

症例項目は、肩こり、腰痛、座骨神経痛、スポーツ障害、テニス肘、膝痛のように治療院で対応できる症例の名前を記載します。

症例項目は、「自分の身体がどのようになっているか。」を詳しく知りたい欲求を満たすためのページです。そのため、症状を患っている方が最初に見られる可能性が高いページです。

 

症例ページでは、患者が『どの症例に当てはまっているか』を認識させてあげましょう。

治療項目にすぐに行かないのは、自分の症例が何に当てはまっているのかわからないので改善方法を知らないからです。症例ページで何に患っていて、その名前が何かを教えてあげましょう。

 

そして、症例ページで何に当てはまっているかを知ったら『治療項目』ページへ移動します。どのような治療をしているかを知るためです。そのため、症例ページでは、何の治療に当てはまるかを書いておくと親切です。

 

治療項目

 

治療項目は、骨盤矯正、姿勢矯正、〇〇テクニック、交通事故治療などの症状を改善するための解決策の名前です。『肩こり治療』『腰痛治療』のような症状の名前が入っている治療名は何に対する治療なのかわかります。

『○○テクニック』のような治療名に先生の苗字やローマ字で構成されている場合は、何かがわからないのでそれをわかるようにするためのページでもあります。

 

治療項目は、症状を認識した患者がどのような治療で改善されるかを知るための項目です。 

 

症例項目と治療項目を歯医者で例えると。

症例項目 虫歯(虫歯とは何か。どのような状態が当てはまるのか。)

治療項目 虫歯治療(虫歯の治療は何をするのか。いくらなのか。)

 

上記のように治療項目は最初に見られるページではないということです。最初に症例項目を見て当てはまる症状であると認識したときに治療項目を見る流れです。

たまに症例項目と治療項目が混同していることがございますが、正確には分けた方が反応が取りやすいです。

 

院内案内

 

院内案内は、スタッフ紹介、院内紹介、求人募集、料金表、アクセスのように治療以外の院内に関係することが記載されます。

院内案内は、『来院に興味を持った時』『来院を決定したとき』に「どのような治療院か。」「家から近いか。」を見られるページです。

 

一通り、『症例項目』『治療項目』『院内案内』について解説できたので『メインメニュー』と『サイドバーについて解説致します。

 

メインメニューは、来院決定後に見られる重要な役割があります。

 

『来院に興味を持った時』『来院を決定したとき』に治療院についての情報を探します。それは、来院を前提としてるからです。そのとき、下の方に治療院の情報があったり、わかりずらいと諦められてしまいます。

そのため、メインメニューには、来院に必要な情報を記載します。

 

来院を決めた時、『料金がいくらか。』『どこにあるか。』『どのような人がやっているか。』は気になるので『料金表』『アクセス』『スタッフ紹介』は表示しましょう。

多くても掲載は7つです。HOMEと予約フォームの2つを入れた時は、5つ掲載できます。『料金表』『アクセス』『スタッフ紹介』を入れたら残り2つです。

 

メインメニューは、来院を決定した人用なので迷わせるようなことは避けることがポイントです。

よく作りがちなのは、メインメニューの一番目に『交通事故治療』を入れることです。単価が高く集客したいことがわかりますが、記載されている分類がバラバラで迷わせてしまうこと。ホームページ内を探せばあるページを持ってくることです。

ホームページで『新規に訪れた方』は、重要だと思いやすいところに落とし穴があります。重要度で言うと『来院を決定された方』の方が重要です。新規の方に情報を提供することではなく、来院させるために『来院を決定された方』の構成を作りましょう。

 

サイドバー

 

上記、ご説明の通り、症例項目を見てから治療項目に興味を持ち、見に来るので症例項目を先に表示します。

 

 

そして、治療項目では症例項目で症例を解説しているので治療について解説したページがあります。

 

 

最後に院内案内です。メインメニューですでに解説して、あってもなくてもどちらでも良い場合は削除します。メインメニューは多くても7つが良いので7つを超えてあるときにサイドバーに移して掲載します。

 

以上が『メインメニュー』『サイドバー』の役割と『症例項目』『治療項目』『院内案内』の順番についてでございます。

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