トップページで掲載する症例を1つだけ決めるには。 | ミッシェル・グリーン

トップページで掲載する症例を1つだけ決めるには。

カテゴリー:マーケティング
2016年3月17日

トップページで掲載する症例は1番の売りとなり、それが治療院の顔ともなります。

トップページは、ホームページ内で一番アクセスが多いので自院の利益を考えると『利益率の高い症例』や『改善が得意な症例』、『自院で開発した治療』を掲載したくなりますがそれは残念ながら売り手の都合であり、患者を無視してしまうことになり、集客が上手くいかなくなる原因にもなるので患者目線で考えたトップページ症例を決めましょう。

 

院内で1番多い症例をトップページに。

統計やアンケートを取るといった手間を省いた実例からの手法です。
『先生の治療院で一番多く治療している症例』があると思います。腰痛だったり、肩こりだったりです。過去のカルテから統計が出ると思います。

それが先生の治療院の実例から導き出された統計です。先生の治療院に限りの特別な患者ニーズです。これはあくまで一般大衆の統計でないことから、一般に知られている先生の治療院で代表的治療項目です。

簡単には、先生の治療院の地域ブランディングの結果です。

それが患者さんを集めるときの母数を獲得しやすい症例です。それをトップページに掲載します。

 

母数が多いところにアプローチして集客人数を増やす戦略

腰痛や肩こりが一般的には治療院で多いですが院によってその項目は異なります。

一般的に顎関節症やヘルニアのような症例は治療はあるものの母数が少ないのでそれらをトップページに掲載すると来院しても月数名が多い方になります。

ホームページ集客で人数を集める場合は、一般的症例として、数が多い症例をトップページに掲載します。

それはニーズがある症例です。

 

アンケートを取る。

本来は、アンケートを取り、地域で一番多い症例と改善したい症例を集めると成果に確実性が表れます。

そのアンケートで困っていることを書いてもらいそのランキングをホームページで順番に解決を解説します。患者ニーズまでつかめるのでとても効果的です。

 

アクションは、起これば起こるほど母数は減ります。

症例を患い気づいてない。

日常生活で支障がないものの大なり小なり身体に不具合を抱えている状態です。患者さんは、症状はあるけれども気づいていない段階でここが母数として一番多いです。

この段階の人にアプローチするとき、症状名から『どのような人が当てはまるか。』を書き、自分の体が悪いのだと気づかせることです。

最も受け身の状態で先生からのアプローチで重い腰を上げます。この層は、一通り説明が必要なのでホームページの説明がとても長くなります。

 

症例を患い原因がわからない。

『痛みやしびれを自分で調べたけれども原因を見つけられなかった。』『病院に行って検査して原因がわからなかった。』という方々です。

この段階は、『この症状の方はこのようば体の不具合が起こります。』で当てはまるポイントをたくさん見つけさせて、自分がその症状であることを理解させます。

その患者さんが当てはまる項目が多い『○○の症状だ!』と自分の症状を認識させます。

もう一つは、『肩 痛い』『肩 しびれ』のように感覚からの言葉です。

 

患っている症例を知り解決策を知らない。

『可能な限り、調べて解決策を見つけることができなかった。』方です。この方は、自分が患っている症状名がわかっており、『他院(治療院、病院)で治療を受けたけど改善されない。』『症状はわかっているけど、改善の薬、治療など的確な方法がわからない。』方です。

この段階は、『先生の治療でなぜ改善されるのか。』『なぜ他の治療で改善されないのか。』を理論的に記載します。

改善するためには、当院の治療が最善であることを伝えるのです。来院しやすい段階です。

 

患っている症例を知り解決の治療法を知っている。

最近では、インターネット上のウェブサイト情報も進化しているので積極的に自分で症例を検索し、改善方法を5、6個ほど見つけてから来院される方が増えてきています。

「先生の理論では、生活指導で体操をしなければいけないけど、骨格を改善すれば自己治癒能力が上がって体操しなくてもいいのでは?」と先生の理論に他院の生半可勉強して付けた知識で聞いてくる自称中級者です。

このような方は、知識があっても実際に症状を患っており、改善できていないので先生が過去の患者さんで改善していることを記しましょう。改善症例集ですね。このような方は、論より証拠です。

 

 トップページでは、集客人数を増やすためであれば、なるべく母数の多い患者層と症例で構成しましょう。

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