MEO(Googleマップ最適化) | ミッシェル・グリーン

MEO(Googleマップ最適化)

カテゴリー:マーケティング
2016年4月15日

MEOは、Map Engine Optimization (マップ・エンジン・オプティマイゼーション)の略でGoogleマップの地図検索で上表示するための最適化です。

 

例:『川崎 整骨院』で検索

 

『地域名+整骨院』で検索するとその地域の地図が表示され、評価の高い治療院をトップ3位まで掲載されます。

以前は、10位まで掲載されておりましたが3つまで掲載数が減っております。今後も減る可能性はございますのでなるべく上位に入りましょう。

 

『地域名+一部の症状名』でも地図が表示される。

『川崎市 腰痛』でも表示

 

『川崎市 肩こり』でも表示

 

 

上記のように『川崎市 整骨院』のキーワード以外にも『川崎市 腰痛』『川崎市 肩こり』のような症状名も同じように地図が表示されます。2016/4/15 現在、『川崎市 膝痛』のキーワードでは地図は表示されませんでした。

 

検証から考えられることがございます。

 

仮説

・検索ボリューム(数)が多い。
・検索後に地図ボタンを押す率の高いキーワードに地図が表示される。

キーワードを検索したときに将来的に『川崎市 腰痛』のように地図が表示されるかどうか予測できるのではないかという方法があります。それが検索窓下にある項目です。

 

項目

 

検索仮説 検索窓下のボタンは、キーワードにより配置が変わります。

『川崎市 腰痛』で検索したとき、このように並んでおります。

『すべて』『地図』『ニュース』『画像』『ショッピング』

 

『犬』で検索したとき

『すべて』『画像』『動画』『ニュース』『地図』

 

『ペットショップ』という店舗になると。

『すべて』『地図』『画像』『ショッピング』『動画』

 

一覧で並べましょう。

『川崎市 腰痛』 『すべて』『地図』『ニュース』『画像』『ショッピング』

『犬』 『すべて』『画像』『動画』『ニュース』『地図』

『ペットショップ』 『すべて』『地図』『画像』『ショッピング』『動画』

 

上記のように検索キーワードによって、項目の並び順がバラバラです。
『川崎市 腰痛』『ペットショップ』のように場所が関連したキーワードになると左側に『地図』が表示されております。
『犬』という漠然としたキーワードは、『犬』の画像を見る人が多いのでしょう。『画像』『動画』が先にきて、『地図』は最後です。

これにより、検索窓下は検索ユーザーのニーズに合わせてボタンの種類、配置が変わるということです。

そして、地図が左側にあるキーワードが将来的に地図が表示される可能性が高いと考えられます。 

 

検索キーワードごとに

『地域名+整骨院』の王道キーワードによる地図検索上位表示を狙うこともできますし、『川崎市 腰痛』のような『地域名+一部の症状名』も狙うことができます。

 

まとめ

検索窓下の項目は、患者さんのニーズが左から優先順位に並んでいる。(『地図』が左側に表示されるキーワードは場所を知りたいので来院意識があると仮説できます。)
逆に『画像』は見るだけ、『動画』は自身で改善を求める可能性も考えられます。
なるべく狙うときは、検索窓下が『地図』のキーワードを狙いましょう。
狙えるキーワードは、『地域名+整骨院』だけでなく、『地域名+一部の症状名』もあり、将来的に色々な項目で表示される可能性があります。

 

以上、まとめると検索窓下の項目に『地図』が左側にあるものは将来的にGoogleマップが表示され、マップ対策をしている先生は、将来的にも集客を見込むことができる。ということです。

 

Googleマップアプリ

 

マップ登録でGoogleマップアプリからも情報が掲載されます。

Google検索による地図よりもアプリの地図の方が利用しやすいです。検索エンジンで場所を検索しても自身がいる現在地が出ないのでわかりづらく、アプリは現在地が出て治療院までスムーズに行くことができます。
検索ユーザーを狙うよりもアプリユーザーを狙ったほうが良いということです。

 

登録から上位表示対策

Googleマイビジネス登録

https://www.google.com/intl/ja/business/

 

 

現在では、『Googleマップ』から『Googleプレイス』に名前が変わり、『Googleマイビジネス』に落ち着きました。

Googleマイビジネスは、Google+ページ、Googleプレイス(マップ)、Google検索の情報が統一され、Googleマイビジネスを更新するだけで全Googleツールに反映されるようになりました。

※登録は無料です。

 

情報の記入

Googleマイビジネス登録で治療院の基本情報が入力できます。基本的にすべてご記入くださいませ。

 

写真

外観と内観、スタッフ写真はアップロードされておくと良いです。

過去、マップ上位表示院を見ると情報量が評価対象になっていると考えられます。

 

動画

治療院のGoogleマイビジネスアカウントで今後、Youtube動画をアップロードしましょう。

 

1つだけ投稿

何も投稿されていないと不自然でもあるので1つだけ、外観写真かブログ記事でも投稿しましょう。

 

基本登録・情報記入は、以上です。
今後、定期的に写真、動画、投稿をタイミングを考え行いましょう。

 

MEO(本題の最適化について)

クチコミ(レビュー)をもらう。

 

Googleで治療院名を検索します。

 

 

右側の地図の下にこのような情報があります。

 

『Googleのクチコミ』からクチコミをすることができます。

 

クチコミをされた方が並びます。

 

 

検証結果

・コメントによる上位表示要素の評価が高いです。
・コメントしたGoogleアカウントユーザーはそのアカウントを利用し続けている。(メールであれば毎日、週1回メールを見ている)(コメントだけして、その後、二度と開くことがないユーザーでコメントをしていないかです。)
・コメント数が多い(5~15件・だいたい3~7件でマップ検索に名前が上がってきます。)

以上の条件でマップ検索で上がりやすい傾向にあります。

 

マップ検索が登録、情報記入、コメントで上位表示しやすいのは、あまり知られておらず、対策する人が少ないからです。

エキテンで100件コメントするより、数件Googleマップでコメントをいただく方が楽です。

Googleですので検索数もまだまだ多いので集客効果は期待できます。

是非、ご利用くださいませ。

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