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メンテンナス誘導のための改善までの流れ

カテゴリー:マーケティング
2016年5月15日

『治療院の流れ』というと1日の流れを写真と言葉で解説します。

 

よくある流れはこちらです。

電話で予約→来院→受付→問診票記入→問診→検査→施術→再検査→お会計

 

流れを記載することは、初回で患者さんが何をするかを知らせて安心感を与えるためです。
同じように改善までの流れというのはありません。

それは、先生から来院回数だけ伝えられ、その回数来院し終わると治療が完了するという流れが一般に多いです。
ただ、改善までの流れを提示し、改善後にもメンテンナスというスケジュールがあることを患者さんが理解できれば、先生の治療院に治療だけで来るのではない心構えができます。

それは、治療完了後のリピート率を上げ、患者さんにとって症状再発防止や改善維持ができるので改善までの流れと次があることの予告でメンテンナスへの意欲を掻き立ててあげましょう。

 

改善までの流れ

初回来院から12回で治療を終えるとします。
1~3回まで痛みの改善
4~8回まで根本の改善
9~12回まで再発防止のための治療
13回目以降は、メンテンナス・パフォーマンスアップ

という記載のように1~12回目まではなるべく細かい工程で解説する方が来院の意味を知ることができ、しっかりとしたリピートをさせることができます。

特に8回目で改善され、9回目で来ないというときは、9回目以降のまた怪我が再発することの防止の治療の大切さを説明するように9~12回を大切な工程として1つずつ解説します。

 

13回目以降は、メンテンナス・パフォーマンスアップ

記載だけで先生の治療院でメンテナスをやっていることを認識させることができます。
次のステップがあるとやりたくなる人たちもいます。

事前告知のメリットです。

 

予約→改善・・・メンテンナンス

以上のように治療からメンテンスへの誘導率が低くて、また来院し直す患者さんが多いときは、改善までの流れでしっかいりと治療を完了させることへの意欲とスケジュール、1回1回の治療の大切さ、メンテンナスへの興味を掻き立てるなど、改善スケジュールの提示でリピート率を上げて治療完了の患者さんを一人でも増やしてあげてください。


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