語らない動画 | ミッシェル・グリーン

語らない動画

カテゴリー:マーケティング
2016年5月21日

動画は、きちっとして一般の人が見ても批判されないように無難さを求めやすいです。先生が患者さんから愛される個性をなくし、固くなりながら説明をし、他の治療家と同じような動画を作ってしまっています。


他と違う動画を作ろうとしても結局完成した動画は、先生は挨拶をして、「これから〇〇治療をします。」と言い、施術をしながらその説明をして、完了。よくよく見なおしてみると他と違うところがなく残念に思ってしまいます。

今までにはなかったような全く違ったイメージを持つ、格好いい施術家として見られるブランディングをするには、どのような動画を撮影したら良いのか。

 

語らないこと。

施術の動画で『一言も口にしない。』ということができます。

そこにあるのは『何も話さない格好良さ』です。

動画で一切、言葉を口にせず、施術の素晴らしさを紹介する方法があります
ただ、その動画を作るには、治療方法に条件があります。

 

語らない動画を作れる条件

1回の施術でビフォアーアフターの結果に圧倒的な違いを見てわかることが条件です。
それは、ビフォアーとアフターの写真を見比べて、やっとわかるような誤差では作れません。

1回の施術でビフォアーの写真と見比べることなく、過去に見たビフォアーの記憶と現在、目で見ているアフターの結果を比べることで動画を見ている人が違いに気づき、驚くレベルのビフォアー・アフターです。

 

1回で目で見て変化がわかるのは、施術によりますので『見せことができる施術』は、フルに活用してください。

 

語らない動画3つのテクニック

一言も語らない。

先生は、施術して検査しているだけです。語りません。

一般の動画の流れはこのような流れでしょう。

 

・説明→検査→施術(説明しながら)→再検査(最初との違いを見る)
・検査(説明しながら)→施術(説明しながら)→再検査(説明しながら)

これをこのようにします。

検査→施術→再検査

 

このシンプルさが魅力を与えます。

 

誰が見ても最初の検査と後の検査で違いがわかる。

それは、アフターを見たときにビフォアーの記憶による映像を思い出し、思わず「おー」という声が出るレベルです。

 

カット以外の動画に編集をしない。

字幕をつけたり、色をつけたり、アフターが表示されるところでビフォアーの写真を掲載するなど、編集はしてはいけません。
ただ、カットはありです。施術が長いとき、検査から施術へ移動するとき、必要のない時間はカットして数分の動画にまとめましょう。

 

語らない動画はスキップされない。

先生もYoutubeや何か動画を見られたときにスキップしたことがあるのではないでしょうか。

動画でスキップされやすいのは、全く同じ動きをしているときと、説明をしているときです。そして、説明がわかりづらかったり、話し方を気に入られず、スキップや停止されてしまいます。

 

ただ、動画でよく見られているのは、動きのある行動をしているときです。

まとめると話しているところを飛ばしてやっているところだけが見られやすいです。
そのため、話すことは省き、純粋な施術と結果によるデモンストレーションで先生の治療の魅力を伝えるのです。

アフターの結果に自信のある先生は、是非作られてください。
それを院内で流すことも良い宣伝となります。

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