仕事で忙しい・人のために動いている人の集客 | ミッシェル・グリーン

仕事で忙しい・人のために動いている人の集客

カテゴリー:マーケティング
2016年5月30日

通常、患者さんを集客を考えたとき、健康への考え方、怪我の改善に積極的に取り組ませるように語りかけます。

 

なぜ積極的にさせるかというと、このような状態に当てはまっているからです。

・改善しなくても大丈夫だという軽視
・今は改善しなくて良いという延期
・大怪我、大病になってからという緊急

患者さんが症状を改善しようとすることに受け身であるからです。

多くの治療院では、ホームページだけでなく、院内でも患者さんを集客するときに以上のような内容に当てはまる患者さんを集められます。そのときに作るホームページは、受け身の人をいかにして積極的にできるかが問われます。

 

ただ、場合によって、このような患者さんはいらっしゃいませんでしたでしょうか。

来院して、すごく体が悪く、本人もわかっているけど、来院が続けない。治療の話をすると患者さんは押し売りをされているような感覚を受ける。とても活躍されている人なのに自己コントロールができていない。

このような患者さんを集客しようとしたとき、いつも通り、積極的に健康への意識改革をしようとします。なぜなら積極的な人間だからすぐにわかってもらえると思うからです。でも、実際はその逆でその場では誰よりも理解されているのに来院は続かない可能性が高いです。

 

このような患者さんには、一般の患者さんと逆に他のことに積極的すぎるので受け身にさせる逆の戦略を取ります。

 

破滅に向かう患者さん

破滅:ほろびること。人格・家・国家などが成り立たなくなること。滅亡。 goo辞書

 

・人のため。
・仕事の忙しさ。
・一時的欲望を満たすため。

積極的なことは、ときに人を滅ぼす可能性があります。人への貢献度の高く、自分へのケアを無視する患者さんには、受け身になってもらい、落ち着いて話が聞ける状態にしましょう。そのためのホームページ記載内容についてまとめました。

 

利害を超えた寄り添いであること。

先生が得意なことと思います。忙しいお医者さんでは、問診され、薬を渡されますが、治療家は親身になることへの善意の気持ちが高いように感じます。

普段、人に頼られ、人のために尽くしているので、それらを先生が理解していること、患者さんとの関係ができていることを表せれば、相手も受け入れの体制ができます。

 

問診や院内の設備で具体的に親身に話せるために何をしているのかも記載されていると良いですね。 

 

価値があることを認めてあげる。

自分を犠牲にして価値を与え続けていることは、人に自分の価値を認めてほしい衝動の可能性があります。文面だけでも彼らの価値を認めてあげます。受け身にさせるとは、感覚では、彼らを一時的に立ち止まらせてあげるような感覚です。受け身を持つことが悪いことでない説明を入れましょう。受け身への抵抗を減らします。

そして、彼らが日々頑張っていることを文面で伝えます。

 

上手く行った時に上手くいかなくなり始めている。

 人のために行う喜びも行き過ぎた自己犠牲によって、別のことを犠牲にしています。

健康、寿命。

 

本当に大切なことを問いてあげてください。

 

責任があることを認識させる。

広江先生は、こう言います。「しっかりと仕事を全うする人は、責任感が高いように見えますが、自分の体を顧みず、仕事を続けることは、実は責任感が低いです。それは、あなたが倒れたらもっと大きな問題になるのにいつまでも倒れるまでやるからです。仕事への責任感が高いけど、自分の身体の責任感が低いので結果的に責任感の低い人だということです。」

 とてもわかりやすいと感じました。責任が偏っているのでその説明をしてあげましょう。
熱中していることに影響すると思うと他のことに対する責任感も上がります。

 

忙しい

このように忙しい、仕事に夢中なビジネスマンを集客されるときは、他の責任と同じように自分の健康にも責任を上げてあげましょう。それを文面で伝えられれば、良い患者さんになります。

 それでは、仕事に夢中だったり、忙しい人は皆、そうなのかというとそうではありません。今回の例は、そのような状態で身体を害する方向へ進んでいる人が対象です。それは、先生がその人を見た時に来院させなければならないと思うような人です。


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