ホームページの目的 | ミッシェル・グリーン

ホームページの目的

カテゴリー:マーケティング
2016年7月26日

治療院に目的があるように、治療院のホームページにも目的があります。
ホームページの目的について、記載致します。

 

ホームページ目的:月30名集める。

集めたい気持ちはわかりますが、患者さんが先生の目的を見て、共感を覚えるような内容に致しましょう。

本来、目的で設定されるのは得るためではなく、先生が施術をする与える理由なので『月30名集める。』という得る理由しかないとその後、制作や運営で困ることが多くあります。

 

目的と目標の混同

目的例:お母さんを幸せにする。

目標例:花を送る。

 

目的は変わらないものでその手段として、目標がありますが、治療院の目的は?と言われると多くの先生は、「患者さんを幸せに。」「症状を改善して、良い生活を送って欲しい。」と患者さんに与える素晴らしい施術をする理由をお持ちです。

正直、いつも目的の理由を聞く度に感動を覚えます。

 

ただ、ホームページの目的は?とお伺いすると『月30名集める。』ということが出て来ることがあります。

この現象は、目標の『月30名集める。』が目的になってしまっている状態です。

治療院は、固い信念で経営されておりますが、ホームページは新しい考え方が必要になります。

 

治療院の目的を達成するためのホームページの目的

治療院の目的で「患者さんの症状を改善して、幸せにする。」ということを目的にしたとしましょう。
ホームページの目的は、「患者さんを幸せにするために広く知られ、来院を促すこと。」にします。

そのホームページ目的を達成するために治療院では、まだ30名分の余力を作ることができることから月30名を幸せにするために集客するとして、『月30名集める。』の目標が作られます。

 

目的が今後の制作の指針になります。

これから、ホームページを公開し、SEOのどこかの会社から営業が入ったり、セミナーでたくさんのノウハウを聞いて、どれを実践したら良いのかわからなくなるときがあるでしょう。

そのときは、目的を思い出し、行動する必要があるか考えると相談せずとも、答えが見えてきます。

 

メリット等が思い浮かばない。

施術メリット、患者様に提供することなど、思い浮かばないときは、目的が自身の得るために向いている可能性が高いです。
現在まで制作に立ち会い、目的が自身の得るためであった先生は、文章が苦手ということに関係なく、与えることが何も思い浮かばないケースが多かったです。

 

サービスは良いけど。と迷った時。

営業に来た会社のサービスは良いけど、何か決められないとき。

その人にこう聞きましょう。「あなたは、なぜそれを私に勧めたいのですか?」と。

自身が売りたいがためのときは、メリットがあることや売上など目先のことを提供するでしょう。
でも、本当に先生の目的に共感して感動したなら、受けるべきでしょう。それが同士だからです。

 

すべては、目的達成のため。

ホームページ上には、患者様の声、治療内容、推薦など情報を掲載します。
それにもどのような並びで掲載するかの順番があります。

それらは目的を決めておくとはっきりと決めることができます。
それに迷った時は、情報が足りないか目的を忘れてしまったときです。

目的を思い出してあげてください。


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