美容医療の苦情から、誇大表現規制を治療院で対策 | ミッシェル・グリーン

美容医療の苦情から、誇大表現規制を治療院で対策

カテゴリー:マーケティング
2016年8月4日

脱毛、脂肪吸引などの美容関係と施術効果について、ホームページ文章で書いている先生は、気をつけた方が良さそうです。

NHKから「美容医療巡る苦情 インターネットでの誇大表現規制へ」のニュースがありました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010620081000.html
2016/8/3

 

ホームページは自分で探しているから規制ではなかった。

看板、雑誌には、規制がありましたが、インターネットは広告にあたらないとして、規制がありませんでした。

ただ、今後は規制の対象になる可能性が高いこと。

 

原因

原因は、集客したいがために広告では、得られる結果以上の誇大なイメージを出し、実際の提供では消費者の得られる結果の期待値を大きく下回っているので、サービスを受けた後に「ホームページと書かれていることが全く違う!」という広告とサービスの差によって今回の問題になっているのではないかと考えています。

 

脱毛・脂肪吸引のホームページと効果の違い。

脱毛は、綺麗な写真で撮影で撮影し、広告で写真をもっと綺麗に見せようと加工したり。
脂肪吸引は、事実上の結果では見た目に大きな違いがないことから、ビフォアーアフターで体を細く加工したり、肌を綺麗に補正したり。

広告で掲載されている得られる効果と実際の結果が大きく違うこともあるでしょう。

 

能力のコントロール不足

広告で掲載されているほどの変化を院長が提供できるけれど、スタッフができないという従業員に技術が落とし込まれていないパターンです。

いずれも今後、治療院では気をつけなければなりません。

 

インターネットの誇大な広告文言について

人によっては、提供する手技に自信があり、キャッチコピーを人が見たときに「え!!」となるくらいに効果を出したくなるかもしれません。
ときには、集客したいがあまり、効果をうたってしまうこともあるかもしれません。

問題となっている文言はこちらです。
・100%効果が出ます。
・必ず同じようになれます。

現実的に可能ではなかったり、実証されていない100%という効果をうたうということです。

治療院で「効果があります。」を利用しないように「必ず」「100%」「絶対」のような言葉は使わないようにしましょう。

 

罰則対象

医療だけでなく、自費診療を含むすべての医療が対象になり、違反に罰則があるので気をつけましょう。


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