症状内容(構成) | ミッシェル・グリーン

症状内容(構成)

カテゴリー:マーケティング
2016年9月27日

症状内容ページというのは、とても長い文章によって構成されます。
長い文章を作成するに当たり、完成まで半端ではない苦痛があります。
見出しを作ること、構成を考えること、書くための情報を仕入れること。

ただ症状内容ページが完成すれば、それ以上ないほどの成果を得ることが多々あります。

 

・検索エンジン上位表示
文章が多いだけでなく、内容が整っているので上位表示を困難と考えるキーワードでも上がることが多いです。なぜなら、検索している人達は、それほど、先生がまとめた情報を知りたいからです。

・長期間の検索上位表示によって得られる安定した来院
短い文章で誰もが作れるものを作ると上がってもすぐに落ちてしまいますが、それをはるかに超え、他院の先生が「これはさすがに・・・」というレベルで作れば、それを超えるホームページが出てこないので検索でも上位をキープしやすくなります。
それが他院との違いになります。

・先生の知識の深さに感動し、来院される患者さん(ファン)
知識が多く、患者さんが知りたかったことを100%のレベルではなく、150、200%のレベルで伝えることができれば、はるかに超えた期待値にファンになり、来院を促します。そのときの患者さんは先生を業界の神のように一歩譲ってくれるような関係になりやすいです。

・先生の知識や考え方に共感した求職者からの熱い求職への期待
知識の深さ、内容のわかりやすさは、これから業界で働きたいという若者に情熱を与えます。
知識の量と治療の熟練度の高さが他院を圧倒していれば、遠い県からも求職者が訪れます。

実際に神奈川の院に熊本から「どうしても先生の院で働きたいです!」と連絡があったと言います。業界では、資格者を求人することはとても難しいとされている中で、その院は、いつも求職者から連絡があり、応募を募集すれば数週間でストップしてしまいます。

 

しっかりと企画し、作成された症状内容ページは、仕事と直接的に関わることであるので色々な副産物を提供してくれます。

 

なぜ企画をした方が良いのか?

「そのまま、書き始めてたくさん書けばよいのでは?」
「頭の中にあるものをすべて書き出して作った方が良いのでは?」

企画した方が良い理由は、長すぎて前に書いたことを覚えきれないからです。

 

600文字くらいであれば、最初に書いたことを思い出せるでしょう。
5000文字くらいなら、最初に書いたこと、途中をある程度、思い出すことができます。
ただ、問題なのは5000文字を超え、1万に近づくと最初に書いたことをほぼ思い出せません。

記憶のキャパがあるので見出しだけでも事前に作成するだけで作成がスムーズになり、「あれ書いたっけ?」「これ書かなかったような?」と思い返すことや読み直すことも減ります。

 

苦痛ですが、楽しい。

長い文章を作ると思うと苦痛を伴ないます。
ですが、やっていると楽しくなります。

その後に自分の知識にもなり、財産になります。
ページが完成した時、今までなかった患者さんの来院やファン化によって得られることもありますが、それ以上に自分の成長に最も価値を感じるでしょう。

それでは、検索キーワード決定から入ります。

 

症状

何の症状を書くか?

何の症状について1つだけ書くかを決めます。
肩こり、腰痛、アトピー、不妊、何でも結構です。

症状は何をしますか?:

 

決められないとき、「何に興味があるか。」

もし、ある症状について『詳しさ』が患者さんも治療家の業界の先生も感動するようなものを持っていれば、詳しいことを書いた方が良いです。

ただほとんどの場合、先生が何について書きたいか?興味があるか?で判断されることをおすすめします。
詳しくて興味がないことより、あまり知らないけれど知りたい興味があることの方が良いものができるからです。

1つ選びます。
例えば、肩こりを選んだとします。

 

検索上位表示キーワードの決定

決定した症状の患者さんを集めるために検索上表示キーワードを決めます。検索キーワードは、ただの言葉ではありません。患者さんが何を欲しているかがわかります。

例えば、『渋谷 整骨院』で検索するなら渋谷の整骨院を探していることがわかります。何らかの症状を相談したいのでしょう。『肩こり 渋谷 整骨院』なら肩こりで渋谷の整骨院を探してることがわかります。このことからわかることは、検索キーワードを考えてみると患者さんのニーズであることがわかります。何かを求めており、それが検索キーワードになっていることです。

例えば、『渋谷 肩こり』で決めたとしましょう。

 

来院対象

性別、年齢、住所、仕事のような簡単なプロフィールをイメージしましょう。

女性、30代、渋谷から電車で5駅以内に住んで、オフィスでパソコンの仕事をしている。

この方が知りたがっている情報を探します。

 

情報収集元

最初に情報元を何にするかを決め、少しだけ調べます。
情報元を決めるのは、この世の中に情報が溢れすぎており、いつまでも情報収集だけしていてはページは完成しないからです。
少しだけ調べるのは、全体像を理解するためです。全く知らないとこの後の見出し作成に移れないからです。

 

情報元

誰から学ぶか?何から学ぶかがあります。

『誰』は、業界で有名な人、著名人、知り合いからも学べます。
『何』は、動画、本、サイトのように何を通して学ぶかです。

 

メンターを一人決める。

『肩こり』と検索すれば、数え切れないほどの情報が手に入ります。その原因は、電磁波、添加物・・・etc
そこでおすすめは、すでにそれらを学び調べ尽くし、まとめた人の情報を得ることです。

その情報のメンターを一人決めます。その人のデータを元にまとめるのです。

有名な人の良いところは、セミナー、本から容易に情報を得られること、運が良いとYoutube動画からある程度の情報が得られることです。

 

情報を得ることを制限

情報を得すぎて、何をしたら良いかわからない、3ヶ月経っても情報収集している。となってはいつになったら完成するかわかりません。

情報元を決めることは、ネット上で信じられないほどの情報から、最重要なことを患者さんに伝えるためです。
情報のどツボにはまらないよう気をつけましょう。

 

業界にメンターがいない。

もしマイナーな症状でそれが最近発見され、まだ有名な人がおらず、自分がそうなろうと思った時、それに関する本を10冊読むとほとんどその知識は身につきます。

それを元に見出し(次のステップに進む)を作成することができます。

 

彼らが言っている単語を書く。

例えば、ワクチンについて書くとき、ワクチン名、成分名を彼らがセミナー、動画で言っているならそれを書きましょう。書いているだけで検索で引っかかることがあります。詳しく調べたい人は、単語単語を調べるのでより興味を持った人を来院に呼ぶ可能性を上げます。

また、そのような詳しさは、専門的な博学さを感じさせます。

 

おすすめできない方法

検索して見つけたサイトを1つだけ参考に作成することは、似た内容ができ上がらない可能性が高いです。検索サイトを参考にするときは、最低3つ以上は参考にしましょう。
例えば、ウィキペディア1つを参考に作成することは情報が偏っているのでおすすめできません。

その情報メンターの名前は入れることは先生の選択ですが、あまり有名な人ならそちらに飛んでしまう可能性が高く、先生のページがただ、情報メンターのための入り口になり得る可能性があります。飛ばれて忘れられてしまうパターンです。

延々と情報が手に入り、集め続けることがこの情報を調べるときの落とし穴です。そこだけ気をつけましょう。

 

以上のことから情報元をしっかり決めることができれば、制作は楽になります。
情報元が決まり、ある程度調べ、書くための症状の枠組が見えてきたところで構成に入ります。

 

構成を作成

構成から本題の作成に入ります。
最初に見出しを作成します。それから見出しを細分化し、本文を入れていきます。

やってはいけないことは、最初に思いつく限りの知識をただただ書き出すことです。一番やりがちですが、これはまとめるのが大変で1日、2日置いてしまうと内容が何だか思い出せず、読み返さないといけなくなり、読み返すことが億劫になり、放置されるケースが多いので思いつくことは、見出しができてから入れましょう。

 

1.見出しについて

まず、見出しについて解説します。
イラストなしで文字だけで作成します。

そのために利用する見出しは、■◯・の3段階で作成します。
各役割について

■:大項目
◯:中項目
・:小項目

 

例えば、このように書きます。

■肩こり
◯原因
・スマホ
◯痛み
・肩
・首
◯改善策
・マッサージ
・鍼灸
・あん摩
・マッサージチェア
・椅子
・枕
・下着

大項目の■に肩こりがあり、中項目の◯に原因があり、その原因の一つとして小項目の・にスマホがあります。
あとは、各項目を増やしたり、並べ替えたりします。

 

2.種類を増やす。

書く範囲を決めます。
※注意点は、広げすぎて題名を見失わないように。

書こうと思えばいくらでも増やすことができます。
どこまで書いたらいいかわからないときの判断基準、我々の目的は「来院し、患者さんの症状を改善させる。」ことだとしたとき、ここで書かれることに知っておいて損がない知らなくて良いことを書く必要がありません。その症状がどういう症状でどういう生活を送り、どう不健康になり、身体に害を及ぼしているかを理解いただいて、来院を促すことです。それに関係ないことを知っている知識として「教えたいから書く」ことと、「来院のためにこれを知っておく必要がある」ことでは情報が変わります。

 

書く項目を増やす時

ここで先程の情報元のデータが活かされます。
動画、本、サイトから調べ3つの見出しの情報を増やします。

 

3.細分化

1つずつを細分化し、内容に明確さをもたらします。
明確さには、いくつかの種類があります。

 

構成は、広げることもでき、狭めることもできます。

広げるとは、肩は身体の上の方にあり足、骨盤、腰の上にあるのでそちらにも原因があるとして解説部位を増やす方法です。

狭めるとは、肩こりから痛み、張りがあり、痛みの中にズキズキ、チクチクがあり、ズキズキの痛みがどのようにして出ているかを解説します。
一つのことを明確にしていきます。

このように決めたカテゴリーの要因を書きます。
要因:物事がそうなった主要な原因。

 

地域性

渋谷の人が生活をしていて、他の地域にないことを書きます。
比較の意味では、ど田舎に住んでいる人と渋谷に住んでいる人の違いを書くと地域性が見えます。この考え方は、全く逆の地域で考えることです。

『何を食べ、何を得て、何をしているのか。』

渋谷にいる肩こりの女性は、
空気(人、車、料理や下水などによって影響された空気)
人(人混みのストレス)
車(雑音、排気ガス)
下水道
ファーストフード
香水(重金属・経皮毒)
タバコ(匂い)
電車・高圧電線(電磁波)

渋谷で肩こりを発症したときに身体にもたらす影響について書き出せます。

 

身体と心

健康に関しては体のことだけ書きやすいですが、精神、心について書くこともできます。

みんなが身体についてしか、解説していなければ、心について解説することは見る人にとっても新しいことで意外なことです。

人混みが及ぼす思考への影響
会社、家族の人間関係による肩こりの原因
時間に追われ忙しい毎日を送る
ネガティブな考え
お酒がもたらす心への影響

都内に住んでいるとついつい身体へのケアをしているのに心のケアをしないことについてもいいですね。

 

時間軸

症状には、すぐになる症状と長期間でなることがあります。
短期と長期の時間軸によって影響する肩こりの症状について。

 

度合い

重度、軽度による肩こりの重症度について。

 

以上の方法で見出しを増やし、書くボリュームを増やすことができます。
そして、構成最後の仕上げです。

 

3.並べ替え

見出しで情報を出し切り、一覧化された情報を並び替えます。
『渋谷 肩こり』で検索した方が見て興味を惹かれる順番にします。

 

4.再度細分化

最後に並び替えられて細分化できるところを再度、細分化し、見出し完成です。

 

ポイントは、私生活でいつもやってることが間違っていると知らなかった。

これが反応が取れます。

危険度が高く、改善策が自分ではできないので先生に会いたい、知りたいとファンになります。

 

本文の作成

見出しがあり書くことが決まっているので文章が書きやすいです。
見出しに合わせて文章を書きましょう。

そのとき重要な点だけ・

 

一般生活の例題を上げる。

見出しで難しいことを書いた時、『一般生活で何をしているから』を入れましょう。
それは、対象の渋谷付近に住んでいる女性あるあるを書いてあげるのです。

全く関係ない例文や例文のないただの症状に関する知識文章は読まれません。

 

写真、イラスト

文章が完成したら、イメージが湧くように写真やイラストを入れましょう。
院内で撮影したり、フリー素材で見つかれば良いですが、ないときはイラストを作成しましょう。

イメージしやすいようにしてあげるためにわかりやすさを提供します。

 

作成に当たる心構え

文字数は多くても大丈夫ですか?

これだけカテゴリー分けし、文章を作成すると文字数が増えそうですが大丈夫?と心配になるでしょう。
文字数が多いことは問題にはなりません。

 

制作期限は1ヶ月で完成させる。

たった1記事を作成するために3ヶ月は長いです。1年はもっての他です。制作期間中、何も成果は得られないので1つ目は1ヶ月で作成しましょう。

 

どれくらいの基準で作れば良いですか?

基準は、『渋谷 肩こり』で検索した患者さんが200%満足するページ』です。

 

最高のページを作成すること。

それは、評価され紹介を生み、シェアされ広まります。
それが最終的に来院を生むのです。

TOP> > 症状内容(構成)