集客能力が落ちていくとき。 | ミッシェル・グリーン

集客能力が落ちていくとき。

カテゴリー:マーケティング
2016年10月26日

20歳のとき、ボクシングをやり筋トレをしていました。体は引き締まり、逆三角形のボクサーの体型でした。ランニングも10キロ走るさわやか少年でした。それから9年、ボクシングのボの字もやらなくなってから、体はダルダルになり、8つに割れていたお腹は膨らみ、「肥えましたね。」と言われるほど。

ボクシングを辞め、筋トレをしなくなっても1年くらいは体を維持していましたが、2、3年経ち始めてから極度に衰退を感じました。
今では、誰にも腕相撲で勝てる気がしません。

集客能力も同じことがありますが、集客活動が上手くいって新しいことをしなくなったり、集客活動をしなくても数字を維持できると思って一時的に辞めてしまうことがあります。

何にしても付いた能力は、使わなくなれば、即座に衰退します。

マネジメント、リーダーシップ、集客、マーケティング、コミュニケーション、すべてです。
それを実践しているときだけでしか、能力をつけることはできませんが、それをやっていない間、他の能力は衰退に向かいます。

 

集客は止めてはいけない。

予約満員、紹介で一杯、繁盛している、どのようなときでも止めることはしてはいけません。
ブログ記事を書かなくなれば、その能力はその日から落ち始め、Facebook広告で集めていたらそれを止めた瞬間に集客できる先生の能力は落ちていきます。

ペーパードライバーと同じです。運転できても、2、3年も車に触れる機会がなければ、運転するときに不安を覚えます。

1日、2日単位ではわかりづらいでしょうが、1、2年放置していれば能力が落ちることがわかります。

集客活動は、何より患者さんを呼ぶ方法として重要なことで集客が上手くいって1年、やらなくても集客が上手くいって、それから集客が上手くいかなくなったとき、以前できたことができなくなっている自分に驚かれるでしょう。

なぜなら、集客が上手くいくまで何ヶ月、何年と積み重ねた先生独自の集客方法と能力があります。
それを失ったからです。

集客活動を止めることで患者さんへの接触がなくなり、新規が減る可能性があることだけでなく、集客活動をしていた先生の能力も減るので集客活動を再活動するときに大きな困難と苦労を感じます。


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