集客経路のオリジナル性 | ミッシェル・グリーン

集客経路のオリジナル性

カテゴリー:マーケティング
2016年11月4日

あたかも集客は、他の治療院が上手くいっていれば、それをやると上手くいきそうですが、実際、1院ずつのオリジナル性があります。集客にオリジナル性を持たせると上手くいく確率も飛躍的に上がります。

 

集客は、ツールで集まる訳ではないこと。

SEO、Facebookなどのツールは、あくまでツールでそれ自体が患者さんを集めているわけではありません。ツールは、集客経路のひとつです。そして、ツールはツールとして利用されます。

 

接触点

患者さんと一番最初に触れる瞬間のツールです。それは戦略で作られます。SEO、LINE、Facebook、ブログなど色々あります。その最も最初に患者さんと先生がコミュニケーションを取る瞬間です。

 

先生は、どのような経緯で患者さんの来院を望みますか?

これ以上ない集客経路は、紹介でしょう。紹介であれば、信頼関係もすでにあり、説明もほどほどに施術を受けることを決定されます。
紹介がまだ少ないのでホームページやツールを使い患者さんを集めようとします。

このとき、最もやってしまう失敗は、各ツールごとに集客しようとして、独立させてしまうことです。
ひとつひとつのツールとして、独立させて、集客しようとするとパワーは1つずつになってしまいます。

ただ、複数を合わせて集客すると今までよりパワーを発揮します。

 

紹介を増やすために。

SEO、PPC、Facebook、LINEは、独立したひとつずつのツールとして集客をするのではなく、すべては、紹介される仕組みを作るためにそれらのツールを利用します。紹介からの患者さんを増やす(拡張)ためにツールを利用するのです。

決して、SEOだけから10人増やす。という独立したものではありません。

 

複合は。

例えば、患者さんが治療院を友達に紹介してくれたとします。紹介された友人がホームページを見て来院したいと思い来院します。これが経路1です。
検索で調べて、上の方にある治療院でホームページを見て、友人が来院していたので友達に聞いたら、良いというので来院してみました。経路2です。
これらのように経路を予測し、入り口をツールで落とし所の接点に持っていきます。落とし所の接点はこの場合は紹介です。

院によっては、チェーン展開していれば、紹介ではなく、ホームページということもあるでしょう。

このように集客は、ツールを増やして集客経路を増やして集める人数を増やすのではなく、最も増えてほしい経路を拡張するために他のツールを利用する方が理想の集客に近づけることができます。


TOP> > 集客経路のオリジナル性