並行して変わらない新規数は上昇中?なぜ横ばいが下降中なのか。 | ミッシェル・グリーン

並行して変わらない新規数は上昇中?なぜ横ばいが下降中なのか。

カテゴリー:マーケティング
2016年11月30日

ホームページ集客が上手くいったとき、新規15人が毎月来院されて「もう、数字は伸ばさなくていい。」と思ったとします。多くの場合、目標を達成して燃え尽きます。

数字の維持をしようとします。数字の維持とは、線グラフで言うと横ばいです。
横ばいは、数字として悪いイメージではなく、順調に変わらない数字であれば、良いイメージを持つでしょう。ただ、それは下がっている状態だということを理解しておいてください。

 

例えば、地方で治療院も整形外科もなければ、そこに存在しているだけで繁盛することは少なくありません。そうすると、その場面を見た店舗展開をしている経営者は、「ここは穴場だ!」と言わんばかりに店舗を出し始めます。

気づくと地域では、自院しかなかった状態から10院まで増えました。たくさんの治療院が開業し、患者さんが分散してしまいました。開業した院には、独自の強みを持った院が多くありました。マーケティングで患者さんを集めることが得意な院もあれば、施術能力が高くて患者さんを改善して紹介で増える院もありました。それらの特色ある院は、患者さんを集めることが得意な人が多くいました。

独自の強みを活かして繁栄する院と逆に地域で最初に開業したその院はどうなるでしょうか。もし、開業してから何もしていなかったとしたら。存在するだけで患者さんが集まると勘違いしていたら、その状態になったときには、繁盛していることは過去の栄光になっているでしょう。

最初は、繁盛しており、店舗が増え、それでも今までのやり方を変えなかったとしたら、強みのある店舗がどんどん患者さんを集めていきます。気づけば、横ばいの新規は、だんだん減っていきます。そこに対処しなければ、院の存続すら厳しくなるでしょう。

 

集客が上手くいくと。

集客が上手く行った時、あたかもそれは永遠に続きそうですがそうでもありません。
放置していれば、他院はどんどんパワーアップしていますので抜かれていきます。それが繁盛していた院が繁盛しなくなる理由です。

例えるなら、エキテンコメントが1000件あったとしましょう。放置していても1位に変わりないので新規数は増えたままのように感じるでしょう。何もしていなければあるとき、新規が減ったことに気づき、エキテンコメントを見てみたら、1100件の院が出現している。

他の可能性として、コメントを抜かれなかったとしてもエキテンの集客力が落ち、新規数が落ちる可能性もあります。
新規数を維持するためにそのままでいるということはできないのです。

この世の中で道路の看板が錆びたり、壊れたり、マンションでも一定期間で壊れていくように集客数も数字は上がるか、下がるかです。

新規の目標数にいったとき、数字を維持しようと今までの行動をままをやっていれば、ある程度の期間は数字を維持できるでしょう。

ただ、長い期間で数字を維持したいなら、先生の施術が進化するように。ホームページもある一定の期間で改良を必要とします。

ホームページを見て来院した患者さんの期待値を超えなければならないですし、ホームページを新規で見た方には、ホームページに掲載されている内容で期待値を超えなければなりません。

新規集客が上手くいき、数字を維持する方法は、よく他院のホームページを観察し、自院の独自ホームページ内容をコピーされてもまた新しい内容が増やせるようにしましょう。


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