ノウハウの価値 | ミッシェル・グリーン

ノウハウの価値

カテゴリー:マーケティング
2016年12月27日

一般には、集客ノウハウの数が多い程良いと思われる傾向があります。それは、持っているノウハウ数が多いと価値があるように考えられます。

ただ、ノウハウは本、セミナーいくらでも手に入ります。
本当の価値あるノウハウは何か?

 

成功事例

成功事例は、上手くいった事例を元にしたノウハウです。ノウハウは、成功事例から作られることもあれば、上手くいったものではなく、上手くいくであろうことも、体系化されればノウハウになります。

イメージでは、「患者様の声をメニューに3箇所入れて集客数が増えた。」というのと「患者様の声をホームページに3箇所入れた。」という例です。

同じことをしているのですが、どちらもノウハウです。
ノウハウは、上手くいっていなかったとしても体系化されればノウハウになります。

成果を上げやすいノウハウとは、良い事例から作られたノウハウです。

 

良い成功事例

成功事例は、良い例があります。その特徴を記載します。

 

自身と境遇が近い。

似た地域、似た人口、似た患者層の院がやっているノウハウというのはフィットしやすいです。

 

事例数

成功事例の数が多ければ多い程、成功ノウハウが増えます。日々の研究から作られます。

 

事例成果

これは、集客人数が多いか少ないかです。
3人集める例と50人集める例があります。50人を知りたいと思うでしょうが、もし集客数が0人であれば、3人を集める方法からスタートしましょう。

 

成果量

売上0円→200万円になることと、200→500万円になることは違います。
前者の方が成果として重要です。

元がどのような状態だったかの比較から作られたノウハウがあります。

 

これらのようにノウハウは、いくらでも作られます。ただ、その中でも成果になるのは、先生の状態とマッチして成果になります。

自身でノウハウを選ばなければならないとき、本来は能力によって、ノウハウを作ることができますが、そうでない場合は、最も近い境遇からノウハウの実践に入りましょう。

そのため、ノウハウから成果にするためには、ノウハウを厳密に見極めなければなりません。
これがノウハウで成果になりづらく、たくさんあっても価値にならない理由です。

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