先生が大切にする価値観の共有 | ミッシェル・グリーン

先生が大切にする価値観の共有

カテゴリー:マーケティング
2016年12月31日

 

「大根って、こんなに大きさ違うんですね。」

「畑で取れた大根、みんな同じ畑で同じ時期に巻いて、同じ条件で育っているはずなのにこんなに違う。この違うのがいいんだよ。個性があって。これが面白いんだよ。」

治療家は、技術職で「人として」ということを率先して話す人も多くはいらっしゃいません。ですが、「人として進む正しい道筋」について聞くと、とても興味深い回答をいただけます。

参考として、ある先生が『念刺』について話してくださいました。

 

思いの力『念刺』
http://www.michell-green.com/supporthp/2015/07/heart/

 

内容は、針を刺すポイントが良いか悪いかもありますが、治療家が本当の意味で「症状を改善するんだ。」という気持ちで治療しているか、ただ業務的にツボを押しているのかで全く違うというお話でした。

『念刺』を教えてくださった先生は、本当に素晴らしい技術をお持ちで私も施術を受けさせていただいて、体に感動する変化を感じました。

先生は、患者さんの症状を改善したい!という思いが強いことを感じます。

先生、お一人お一人が違う価値観をお持ちです。思い、継続、約束を守る、元気、それらが先生の人格を作ります。
技術や症状解説だけでわからないことも多くあります。

そこでたまに先生の人格を知ることができるような、価値観について教えてください。

 

先生は、何を大切にされていますか?

本人がよくわかっていないとき、参考となるのは、スタッフや患者さんがそれをして先生が怒りを感じるポイントです。
例えば、患者さんが予約に遅れてくるとします。それに対して、「大丈夫ですよ^^」と笑顔で何とも感じない先生もいれば、それに怒りを感じる先生もいるでしょう。

もしかしたら、何度も遅れてくる患者さんに対して、怒りを感じる方もいるかもしれません。

スタッフにものをここにおいて欲しい。と決めているのに別のところに置くスタッフに怒りを感じるかもしれません。
治療でしっかり10あれば、10完了しなければならないのに8や7くらいで終えてるスタッフを見て、「10言われたら12やるんだ!」と怒りを感じるかもしれません。

なぜ、怒りを感じるかというと、先生はその部分でプロフェッショナルであり、長けています。それを平気でやらない人たちを無神経だったり、ときには抜けているようにも見えるかもしれません。ただ、その人はそこに対してプロではないだけなのです。

先生のプロの度合いが高ければ高いほど、色々な部分に怒りを感じてしまいます。なぜなら、プロの目線でできていない素人を見たときにプロフェッショナルの意識がそれを許さないからです。

そんな怒りのポイントを見て、それをそのまま書くとマイナスなイメージに捉えられてしまうのでプラスのポイントで話します。

 

例:予約に遅れる。

もしストレートに予約に遅れていることが許せないことだけを書いた記事が出来上がると、読んだ患者さんは先生を怖いと感じてしまいます。先生は、ブログ記事を読んだ患者さんを恐怖に陥れるために書いているわけではないはずです。

プラスのポイントで考えると「時間を大切にしている。」それがなぜかというと「次の患者さんのことを考えています。」

価値観で考えられるのは、いくつかございます。
「時間を大切にしている。」「20分の施術で5分遅れて、15分しかできず、クオリティを下げた治療をしたくない。というプロフェッショナル魂があること。」「遅れて治療ができないとなったときにわざわざ来させてしまうという気遣い。」

ポイントは、『先生が ”あたりまえ” だと思い無意識にやっていて、それを解説するまでもないでしょう。』と思っていることです。

先生が大切だと思っていても意外に伝わっていません。
先生があたりまえだと思っていることが意外に共感や感動を与えます。

問診でこのような話をして、なぜか感動している患者さんがいたなら、そこがポイントです。
そのときに限って、先生は「え、これってあたりまえでしょ。」とさらっと話してしまうのです。

ホームページ文章制作の際にこれはよく起こります。
先生は、「書くことがあまりありません。」と言いますが、実際、心が熱くなるような思いをあたりまえのように話し、「え、こんなことでいいんですか?」と言われることです。

そうなんです。いいんです。笑

是非、ブログでも先生の価値観のプラス部分について、書いてFacebookでシェアしてみてください。先生が思っている以上にコメントやいいねで良い反応が得られます。

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