施術メリットは何に向けて書いたら?参考は時代のベストセラー | ミッシェル・グリーン

施術メリットは何に向けて書いたら?参考は時代のベストセラー

カテゴリー:マーケティング
2017年3月26日

現代でベストセラーになっている本を見ると、その時代で何に焦点が当たって、彼らが何を欲しているのかがわかります。

それは、患者さんに提供するメリットの方向性になります。

では、ここ最近で流行っている本の傾向は?

 

このような書籍がよくベストセラーにあがります。
・個人の能力アップ
・個人の問題解決

書店でもよく見ますね。そして、このコーナーはかなり広いスペースを埋めてますね。

何が言いたいかというと、考えているのは家族や社会に対してではなく、個人の発展ということです。

スタッフを雇われている先生は感じたことがあると思いますが、勤めている会社でさえ、その人にとっては外にあるようなイメージを持ったことはありませんか?

 

彼らにとって重要な点は。

・自分の給料
・残業時間
・有給休暇

あくまで個人であって視野が社会に向いていないことがわかりますね。もちろん、ここも重要なんですけど。

 

ただ、これは社員だけが起こっているわけではなく、同じように社長にも起こっていて。

・自社の売上
・利益
・発展

見ている範囲が自分。自分の発展が一番という考え方ですね。

 

例えば、このような考え方もあります。
・国
・業界

国の発展、業界の繁栄のために自社が存在している状態ですね。
この考えのときは、本当に繁栄に必要だとしたら、自社をも提供できる考えですね。

 

ただ、前者であれば、本当に繁栄があったとしても自社の売上、利益、個人の生計のために残し続けるでしょう。
この社長の考え方は、社員より、会社1つ分の視野が広がった感じですね。

 

でも、この視野って現代の一般的考え方からすると普通だと思われていますよね。

家族を大切にされる先生にとっては信じられない話かもしれませんが、家族に責任を持っていないと。

・奥さんが育児でうつになっているのにゲームをしている旦那
・疲れて帰ってきた旦那にスーパーの弁当

 

家族でさえ傍観者的で自分のことが1番になってしまっている状態ですね。すでに何のために個人の発展をしているのかわからなくなります。

 

以上のことから状況が家族や会社単位ではなく、個人単位でしか物事の判断ができなくなってきていることがわかります。

ちなみに!ここで重要なのは、個人の発展を社会のためにそれをやっているのか?自分のためにやっているか?ということです。

 

実は、これが人々の視野が狭まっている傾向がわかります。

戦時中の言葉でよく耳にした言葉があります。それが「御国のために」
持っている視野が個人や家族レベルだけではなく、国単位の視野の広さを感じます。

視野の広さが赤の他人を作り出しているので、家族や会社の人を大切にする視野が広い人もいれば、会社の人が仲間だと思っているのに、その人は赤の他人のような対応して家族でさえ、他人のように考えている人もいますね。

それは、ただ視野がそれだけ狭まってしまっているということですね。

 

以上のことから、現代の人に施術を受けチームや会社が発展することを書いたとしても響かないということですね。
なぜなら、個人や広くても家族の幸せが幸せになっているからですね。

 

施術メリットは、個人に向けて書く傾向にあるのですが、チーム関連のページになってくると個人ではなく広い視点でメリットを書いてしまうためです。

・個人単位のメリットを書く。
・家族やチームの繁栄は個人の繁栄を前提で書く。

この2つがポイントですね。

 

大多数を相手にするならこのやり方ですね。

もし質を高めたいなら。
その世代で1つ上の視野のメリットを書くことですね。

あまり高すぎると母数が少なすぎてアクセスと来院数の比率が極端に低くなりすぎるので。

もう一つ、ポイントがあるとしたら、先生より年下の人を対象にしたときに先生の広い視野を基準に書いてしまっては響かないかもしれません。そのときは、先生の基準から2、3個落として書いてみると良いかもしれませんね。

患者さんと話されていて、「え!!そこ?(もっとこうした方がいいじゃん。)」というのは何度も思われることがあると思います。そういう基準だという理解ですね。


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