メンテンス患者へのアプローチ【恐怖】 | ミッシェル・グリーン

メンテンス患者へのアプローチ【恐怖】

カテゴリー:マーケティング
2017年3月12日

メンテナンス治療は、パッと考えてみると『自然治癒力を上げる。』『免疫を高める。』『病気に負けない体づくり。』とポジティブな意味で捉えられますが、メンテンナス治療のアプローチする患者さんは、逆もあります。

一般的なメンテンナス治療を受けるまでの流れは、症状を患ってから治療を受け症状が改善されてから再度、その症状にならないようにだったり、良いコンディションを持続するためにメンテンナス治療を受けます。このとき、どちらのニーズの方が強いかというと後者の良いコンディションを続けたいという人の方があっているようにみえます。

ここがターゲット選定ミスになります。メンテナンス患者さんを調べてみると意外に前者の『再度、同じ症状にならないため。』の理由が強く出ていることがわかります。

 

メンテンナス治療を受けられた患者さん事例

事例1

リウマチにかかり、治療を受けてから薬を飲まずに数値で良い傾向を維持できているので再発しないようにメンテンナス治療を受けている。

 

事例2

お母さんを介護して親のように寝たきりになり周りに迷惑をかけないために。

 

事例3

乳がんの再発防止のために免疫を上げるため。

 

3つの事例からわかることは、メンテンナス治療を受ける患者さんの根底は過去の『恐怖』です。
もう一度、リウマチになりたくない。周りに迷惑をかけたくない。また同じ症状になりたくない。このように共通項があります。

 

メンテンナス治療を受けない方

逆にメンテンナス治療のリピートになりづらい症例もあります。肩こり、腰痛ではなかなかメンテナンスの来院になりづらいといただいております。
保険診療は、改善されると離脱することが多いことから自費の患者さんがメンテナンスを受けやすいことがわかっております。

 

メンテンナス治療を受ける方の最も強い特徴

共通で患者さんが目標を持っていることです。

その恐怖をもう一度、味わいたくないという強い目標を持っていると定期的に通う率が高いことです。
そういう方は、体を良くしたいという意識が高いのでメンテンナス治療を受けやすい傾向にあります。

メンテンナス治療では、ただ、メンテンナス治療について解説するのではなく、どちらかというと再発防止のためのメンテンナス治療という位置づけの方が患者さんの欲求を満たすページができます。

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