都会で市名を狙う条件 | ミッシェル・グリーン

都会で市名を狙う条件

カテゴリー:マーケティング
2017年7月24日

電車移動が盛んな地域では、1駅の移動が面倒でなるべく、移動なしで来院を決定したいニーズがあります。

その点では市名は、範囲が広すぎて、電車移動の地域の患者さんにとっては移動が増える可能性が高いのであまり良いキーワードではありません。検索母数が少なく、成約率が低いからです。

 

ただ、ある特別な条件があるとき、範囲の広い、市名、県名での上位表示によって、信じられないほどの集客を生み出すときがあります。

それが他院で全くやっていない症例を扱っているときです。

 

バレエ専門

くに整骨院様は、バレエダンサーに施術をされ、日本のみならず、世界から飛行機を飛ばして来院されました。

それがなぜか?世界でもバレエ専門という院がなかったからです。

それは、特別な技術にあたります。

 

抜歯で痛くない。

1つ歯科医院の例をお話しましょう。
先生も歯医者に行かれることがあるでしょう。そのときに虫歯の治療ならどこでやっても一緒だろうと、3,4回の来院があるときはなるべく住んでいる駅周辺の歯科医院を選びたいと思うでしょう。

ただ、抜歯をしなければならないときに、普通の院では痛いとしてもとある大学病院では全く痛くないとしたら、どうでしょう。

移動に30分かけてでも行く価値があります。

これも一種の飛び抜けた技術です。

 

この2つの例からも、『他院でやっていない。』『他院でやっていても高い技術力を持っている。(他院では到底手の届かない技術を駆使している。)』ときに市名、県名の広い範囲からも集客を成功させます。

これが成功する理由は、「それだけ高い技術を自分が住んでいる地域の先生ではないだろう。」という考えを持つからです。

どこかの有名な大学病院か、知られていないすごい技術を持った院でしか受けられないのではないかと思います。そこで数多く当たろうと市名と県名の広い範囲で検索をするのです。

 

先生が特別な技術を駆使されているときは、このようなことから市名、県名の広い範囲で検索上位表示を狙ったほうが良いです。

逆にこれだけ高い技術というのは、駅名、町名では集まりづらかったりします。

その例として、難病を施術する院ではこのようなことが起こりやすいです。


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