自費に切り替え | ミッシェル・グリーン

自費に切り替え

カテゴリー:マーケティング
2017年11月18日

「なぜホームページを制作されるのですか?」
「保険から自費への切り替えで、自費患者を増やしたい。」

保険が厳しくなればなるほど、自費への切り替えを希望される先生は増え、それに伴い、自費患者を増やしたくても増えない相談が増えます。

そのときに院の方向性を持っていれば、なんなく、この問題はクリアするのですが、「自費患者を増やしたいから。」の理由で自費への切り替えをすると、「何でもいいので自費患者が集まれば。」という無責任な対応になっていきます。

 

多い例をご紹介致します。

 

幅広い業種の方が来て欲しい。

本当は、施術に適した対象がいるにも関わらず、「患者が集まれば誰でも良い。」という、自院の売上や来院数が増え、安定することを考え、患者に適した施術をするということに責任を持っているようで放棄した考えを持つようになります。

そこまで落ちた先生に患者さんはそういったことを詳しくは理解していないでしょう。ただ、先生に魅力を感じていないでしょう。それは先生ご自身が最も理解されているはずです。

 

通勤が多い。学校が近くいにある。主婦を集めたい。

理念や一貫して通したいものがないので患者に合わせてはならないことまで合わせるようになります。院の持つべき考え、他人の意見に左右されてはならない思い、院を経営していたら自分の院なので変えてはならないことがあります。

それすらも「集客できるなら」変えるという、悪魔に魂を売るように、「集客できるなら何でもする。」ようになります。

 

何でもできる。

「私の施術は誰でも対象になる。」「誰でも来院してくれれば良い。」

本当に患者さんのことを思っているときは、「私の施術は誰でも対象になりますが、○○の方が来てくれた方が改善できて、喜ばせてあげられるのでそういった方に来てほしいですね。」となります。

この言葉の通り、患者さんに責任を持っていると『喜ばせてあげる。』という言葉が出ますが、そうでないと、『集める』発言しかしなくなります。

もう一度、読み返すと自分本位のことばかりで、患者さんの幸せについて書かれていないことがわかります。

 

「自費患者を集める。」と悪魔に魂を売ったように患者さんを集めることに集中すると患者さんが集まらないどころか、どんどんどツボにハマっていきます。

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