一週間予約がいっぱい。 | ミッシェル・グリーン

一週間予約がいっぱい。

カテゴリー:マーケティング
2017年11月15日

一般的に予約がいっぱいになるとこのようなイメージを持たれます。

予約がいっぱい→繁盛している→人気→安心

 

「予約がいっぱいなイメージの方が来院する患者さんが増えそう。」
「院内の予約表が空いていても公開している予約システムの表は埋めておきたい。」
そのような希望を持たれる先生がいますが、それは間違えで、患者さんにとって、人気の院はデメリットも浮かびます。

人気で繁盛している→予約が取りづらい、人が多くてうるさい。
予約が埋まっている安心の反対にデメリットももちろんあります。

 

そして、予約が埋まっていない状況でマーケティングとして、予約が埋まっているというように見せかけるのは、安易なことです。

 

予約が埋まる院は、人気になるべくことをして人気になり繁盛し、紹介が増え、予約が取りづらくなります。

予約が埋まっているように見せかけるというのは、自分の見え方を気にした表面的な対応です。いくら埋めた予約表だったとしても患者さんはそれを見抜けないはずがありません。

 

人気風に見せかけることがありますが、事実と異なることをしていると、患者さんからの信用を失い、リピート率を下げます。
本来は、通ってくれるはずの患者さんの来院回数を下げてしまうのです。

 

予約がいっぱいなときに予約いっぱいの言葉を入れて、予約が取りづらいことを患者さんに伝えてあげましょう。

新規にとっては、良いことでリピート患者にとっては悪いことだからです。

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