専門家に難しい「日常で使われる言葉」 | ミッシェル・グリーン

専門家に難しい「日常で使われる言葉」

カテゴリー:マーケティング
2017年12月24日


一般人が日常会話で使うような平易な言葉で情報を探している場合が大半です。日本のウェブには信頼できる医療・健康に関するコンテンツが多数存在していますが、一般ユーザー向けの情報は比較的限られています。


 

今までNAVERまとめやYahoo!知恵袋、医療を少しかじった個人が書籍を読みまとめたかのような健康関係のサイトがなぜ上位表示していたか?

それは、医療を少し知ってて、素人同士で理解しやすいからです。

検索する人は、一般人です。専門用語やその意味、効果を知らないので検索します。
検索される言葉の大半が一般人が日常会話で使う、簡単に理解される医療や健康に関する言葉で検索しています。

 

医療や健康を勉強すればするほど、一般人と言葉の差が出て、長年、医療に関わっている人は一般人のところまでおりることが大変だったり、もうその領域が理解できず、降りられなくなっている方もいます。

だから、医療従事者や専門家のサイトが一般人に理解されづらく、検索でも上がりづらく、一般の医療や健康をちょっとかじった素人が作ったサイトが上がりやすいのです。

 

最後の一文でもあるように有益な情報のホームページはたくさんあるものの、それは内容が難しく一般ユーザー(患者)向けではない情報が多いということがわかります。

 

医療や健康でレベルの高い次元にいる期間が長いと、もう一般のレベルがどれくらいかわからなくなりますのでそのときは、短期間しか働いていない、医療経験が全くないバイトに先生が書いた言葉を翻訳してもらい一般の言葉に訳してもらえると理想とするサイトは作りやすいでしょう。

それは、先生の知識、知恵、証明がされており、一般的な言葉によって、患者さんにも理解されやすくなります。

結局、その言葉が患者が検索するほとんどの言葉なのです。

TOP> > 専門家に難しい「日常で使われる言葉」