既存顧客優先 | ミッシェル・グリーン

既存顧客優先

カテゴリー:マーケティング
2018年1月14日

新規顧客の問い合わせがあったときに、既存顧客のメールやお電話を放置して、新規の連絡を最優先にしている会社があります。

我々は、既存顧客の仕事が滞っていて、新規契約をすることは違うのでは?と考えています。

 

会社の存続のためには、もちろん新規契約は必要です。

ただ、既存顧客の仕事を残したり、放置したりしていながら、新規ばかり契約しているのは、既存の仕事を早く完了した方が喜ばれること、彼らを大切にすることから目をそらしているように思えます。

 

既存顧客で問題が起こり、新規契約を取ることは、また、問題を増やすことと変わらないと思っているからです。迷惑をかける人数を増やしているように思います。
それは、ただ売り上げを上げようとしているだけだと思っています。

新規にすぐに対応したいなら、既存顧客の対応を早くできれば良いだけなのです。
なぜかそこに向き合わず、新規対応を最優先、既存対応は後から。となってしまうかというと、既存顧客はすでに契約しているから。逃げられないから。という甘えがあるからです。

新規は、先延ばしにすると契約しない可能性がある、売り上げにならない。だから、迅速に対応する。けど、既存は逃げられないから後から対応でも大丈夫。そんなイメージを感じます。

 

それは、顧客もそう対応されていることはわかります。
新規契約時は、連絡スピードが速いのになぜか契約してからは遅くなった。それだけでわかるでしょう。
自分たちが大切にされていないことを。

そのため、我々は、既存顧客への連絡を返していないときには新規への連絡回答はしておらず、ただせっかくご紹介いただいていることもあるので新規への回答も迅速に行うように、既存顧客からの仕事は迅速に期限を決め、ご対応しております。

 

なぜなら、ご契約いただけた先生とは関係が近づくことができ、我々にとって大切な方々だからです。

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