ライバルが制している場を崩せ。 | ミッシェル・グリーン

ライバルが制している場を崩せ。

カテゴリー:場を制する
2017年7月6日

理念、方向性がどうしてもライバル院と重なってしまうことがあります。
自院で達成したいことをライバル院がすべて叶え、繁盛し場を制しているとしたら、同じことをすると2番手となってしまいます。

そのときに、1位になるためにできることとしたら、ライバル院がやっていることを真似たり、それ以上の品質で提供しようとするでしょう。

最も多いのは、品質を上げて1番になろうとします。
品質向上で1番になれないことは過去にご説明しました。

1位になるときにまず、行われなければならないことは、ライバルが制している場を崩すことです。1番から引きずり下ろす、1位にいる場が崩れ1位であるかどうかわからなくします。

そして、1番に成り上がる。という順序があります。

 

ライバルが制している場を崩すことは、人を蹴落とすような悪いイメージを持ちます。

もちろん、1位になるには、1位より良い結果を作ることでしかなれません。
品質向上だけでは、1位に目の向いている患者さんを2位以降に向けることはできません。

ただ過去の例でも、2位以降が1位になったときは、1位の制している場を崩してから1位になっています。

それは、達成した院長が知ってか知らずか。

例えば、このような例があります。

 

・施術で複雑であった料金を簡易化し、シンプルで単純に決定できるようになった。それによって、来院数が増え、複雑な料金体系の院から患者さんが流れるようになった。

・1位の院より値段の引き下げとサービス品質向上のダブルによって、多くの患者さんを集めることに成功した。その後、来院した患者さんを高額の自費へ移行し、院の利益率は格段に上がった。

・施術できる数が一般的な接骨院では、1~4つ程、30の施術ができ、対応症例数が一般は8前後に対して100項目できるようにしたことで来院数が圧倒的に増えた。

 

これらはライバルの場を崩した後に取る行動です。

いずれも品質の向上でライバルが誇りとして、中心核としていることより、上をいく戦略を取っています。

 

では、ライバルの制している場を崩すとは。
1位になるには、すべてここから始まります。


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