患者の「わからない」は専門性を必要としている分野 | ミッシェル・グリーン

患者の「わからない」は専門性を必要としている分野

カテゴリー:場を制する
2017年7月7日

昔、旅行と言えば、アメリカ、カナダ、タイ、香港に行くことが求められていました。
それから、旅行と言っても、まとまりすぎて「わからない。」となり、新婚用のハネムーン、親子での家族専用、一人旅行、友達旅行、団体格安、高額豪華プラン、3ヶ月前チケットで格安が出てきました。

これは治療院でも同じ現象が起こっています。

現在では、ただ肩こりと言われても「わからない。」となります。
産後骨盤矯正では「わからない。」となり二児まで絞られています。

そのときは、肩こり、腰痛で集客できた患者さんもある時期を過ぎると、たくさんの院が同じ肩こり、腰痛をやり出し、このような「わからない。」が出ます。
・どこに行ったらいいか「わからない。」
・どこの院に違いがあるのか「わからない。」
・いっぱいありすぎて「わからない。」

治療院の数が患者さんを混乱させるのです。

混乱した患者さんは、選択と決定ができなくなります。

そのときに道を記してあげることができるのが、専門性です。
専門性が足りていないところに「わからない。」が起こり患者さんが混乱するだけで、専門性を作り、道を記してあげれば、患者さんは来院をスムーズに決めることができます。

専門性で上手くいくのは、先生の立場で業界を見るのではなく、患者さんの立場で「わからない。」を探し、解決してあげれば、流れが生まれます。


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