ブログ記事の3つ作り方と施術や治療関連11のネタ集め | ミッシェル・グリーン

ブログ記事の3つ作り方と施術や治療関連11のネタ集め

カテゴリー:HP
2014年1月5日

1、2ヶ月間、ブログを続けていると先生からこのようなご質問をよく頂きます。「どんな記事を書いたらいいですか?」「書くネタがなくて困っているのですが、どのようなことを書いたらいいですか?」集客しようと考えてブログを続けていくと数ヶ月でネタがなくなり、気づくと過去に書いていた記事と同じようなことを書いていたりします。そんなときに参考となるブログ3つと優れた記事のネタになる11の方法を記載致します。

これからブログ記事を書くうえでご参考くださいませ。

 

施術・治療に関するブログ記事の書き方

 

まず、ブログ記事の書き方についてご説明させて頂きます。ブログ記事で書けるのは、治療・施術・日記などです。ただ、治療院ブログでただのプライベート日記を書いてしまうと検索でマイナス評価になりやすいので日記を書くときでも治療に関して触れなくてはなりません。その方法について記載させて頂きます。

 

1.カテゴリーで肩こり・腰痛など症状別で何を書くか決める

治療院でブログを運営するときには、症状名、実費診療名で記事を作ると書きやすいです。そのときにワードプレスブログは、カテゴリーがあるので症状名、実費診療名をカテゴリー名として使用致しましょう。カテゴリーのおかげで記事を書く手伝いや整理に最適です。

 

 

上記、画像のようにカテゴリー別に分けます。ただ、ホームページでの集客は、実費診療患者様を増やされた方が良いので実費メニューに特化した方がいいのです。実費診療がない治療院は、保険メニューのみでも問題ありません。カテゴリーは、下記画像のようにそのまま並べても大丈夫です。

 

 

カテゴリーは、記事を整理したり、「肩こり」なら肩こりに関する記事を患者様が一気に読もうと思った時に使えるシステムのため、症状名、施術メニューで作成頂くとわかりやすいです。ただ、カテゴリーの作りすぎはいけません。カテゴリー数として治療院でしたら8~12個くらいで作成を止めておくことをおすすめ致します。先にカテゴリーだけ作成した際に作りすぎて使われていないということもありますので作りすぎには、ご注意致しましょう。

 

そして、ホームページからの来院は、基本的に実費診療での来院として施術をされることをおすすめ致します。治療院にもよるかもしれませんが、私が携わらせて頂いております治療院では、実費診療の方が保険よりも施術の質も高くなり患者様満足度も上がるため、単価も考えわざわざ保険治療に誘導する必要はないと考えられます。

 

保険から実費診療メインに切り替えたい院は、ホームページの患者様からスタートされると実費診療患者様を集める流れも作りやすいです。

 

念のため記載させて頂きます。将来的に「治療」という言葉がホームページに規制がかかる可能性を考慮して、規制がかかったときに規制に対応するHPに修正するか、すぐに院長の個人ブログに切り替え、院と関係性がないようにできればブログ記事は生かすことができます。そのため、ブログ記事内には、院名や住所を掲載されない方が良いです。ブログ記事下にお問い合わせでもあるので記載する必要もございません。

 

第1、これからブログ記事で書く症状名・施術メニューを8~12個決めていきましょう。

 

2.症状に合わせて、サブオプションキーワードを組み合わせ記事を作成

サブオプションのキーワードを作成致しましょう。これは、メインの次に来るキーワードです。例えば、肩こりに関するブログ記事を書こうと思ったときに思いつく症状名と致しまして「痛み」「張り」「違和感」「原因」「めまい」「頭痛」「だるい」というキーワードが出てきます。試しに肩こりと1番目に出てきた「痛み」のキーワードを組み合わせると、「肩こり 痛み」の組み合わせができます。このキーワードは、検索ニーズもあるため2つのキーワードを入れたブログ記事タイトルを作ります。内容と致しまして「肩こりの痛みの原因」「パソコン作業での肩こりの痛みは、姿勢と定期的なストレッチで良くなるのか?」というようなタイトルです。

 

記事内容は、肩こりの知識や原因やストレッチをしたときにどうなるのか、科学的根拠を記載されても問題ございませんので中学生がわかる内容で作成致しましょう。

 

他に「貼り薬」「塗薬」「伸ばす」「ストレッチ」「ツボ」「解消」「ネックレス」「湿布」「ひどい」「薬」「飲み薬」「姿勢」などがあります。これらを肩こりの組み合わせだけでなく、少し変えれば腰痛や他の施術メニューでも使えます。これだけで当分は、ブログ記事ネタには困りません。

 

第2、よく患者様に聞かれる言葉やサブキーワードを作成し、カテゴリー内容と合うブログ記事を書いていきましょう。

 

3.カテゴリー(症状名・施術メニュー)とサブオプションを組み合わせて、記事作成

2つのキーワードが揃えば、記事として書く内容も決まっていきます。決まった2つのキーワードのお題に合わせて知っている知識を書いていく感覚です。そのとき忘れてはいけないのは、検索キーワード。

 

検索順位を上げるためにブログ記事を書くとしたら、検索で上げたいターゲットキーワードをタイトルや本文に入れていかなければなりません。上位表示するテクニックと致しまして、タイトルだけでなく本文でも書く事が必要です。

 

これから書いたキーワードタイトルや上位表示を狙ったキーワードは、できればエクセルファイルにまとめて印を付け管理することをおすすめ致します。意外にもこの作業ができていると効率が上がります。2度同じことを書かなくなったり、実際に書いた記事が上がっているのか調べることもできます。

 

第3、組み合わせたキーワードで検索上位表示、1度使ったキーワードは次は使わないように管理

以上、記事のタイトルとキーワードの作成方法、独自でのブログ記事ネタ作りのお話でした。これから本文の作成に入ります。

 

記事ネタ・記事の書き方

タイトルが決まると本文が書きやすくなります。ただ、少し前までは、『ブログ記事は400文字前後で書く』と言われておりましたが現在、私は本文、600文字以上で書くことをおすすめしております。600文字を超えるとなると多く感じることもあります。そのときに「肩こりの張りについて」と書こうとすると細かい知識も書かなければならないので、600文字を超えて面白いネタが作れる方法について記載していきましょう。

 

無難に施術・症状について書く

『症状を持っていると問題点があり、その問題点は放置するとこのような結果になります。対策としてストレッチやマッサージがありますが何も変わらなければ、軽い症状ではないのです。』という基本形式内容です。

先生が普段患者様にお話しされていることや知っている知識を書いていく内容です。今までブログをやられていらっしゃる先生は、この書き方が多いのではないでしょうか。とても書きやすく患者様が見ても勉強になる記事です。

 

患者体験談

患者様の了承を得て、体験談を話して頂き、それをブログ記事にして書いてくものです。

 

1.どのような症状と問題があったのか?
2.その症状が起こってからどんなことに困ったか?仕事・日常生活
3.なぜ今回、施術を受けようと思ったのか?
4.受けてからどのように変わったか?
5.これからの生活でどのような良い点があると思いますか?

 

以上、5つの質問を文章化してブログ記事として投稿し、患者様の症状に対して先生が感想や思いを記載する記事です。

患者様アンケートのブログ版のような形です。その日に来院された患者様のお話しを記載致します。

 

自分の体で検証の体験日記

意外にこのネタは、盛り上がり実際に行った院でHP新規5名ほどだった院が15~20名まで増えていきました。患者様もブログを見ていて面白いとの評判で人気があります。

 

「肩こりに湿布は効く!!?検証してみました。」という記事で

『1日目は、湿布が冷たくて貼ったところが赤くなりました。湿布はこうなりますよね。肩こりは、特に変わりません。』

『2日目、湿布の効力は12時間とも言われているので取り替えました。24時間経ちましたがあまり変わりません。公園へ娘と遊びに行きましたが汗で湿布がとれそうです。』

『3日目、48時間経ちました。少し方が楽になった気がします。もしかしたら本当に肩こりが取れるかも。』

『7日目、結局、1週間経ちましたが肩こりは取れませんでした。軽いものにはいいかもしれませんが肩こりを感じるということは湿布ではダメなようですね。スタッフに施術してもらった方が早かったです。笑』

 

以上、7日間や14日間以上のストーリー性の記事です。通常の日記よりも購読率が高く、その日の状況を読みたくなったり、読まなくても1週間後にまとめて読みたくなったりします。患者様からそのことを聞かれたり話題にもなります。ストーリーには、人を引き込ませる力があるのでただ、施術を話すよりもこういった日記形式にすると面白さも上がります。

 

『人気の肩こり解消ストレッチ動画の通りに行ったらどうなるか?』など面白いと思います。

 

注意点と致しまして、よくあるのは「これがいけないから相談してください。」「この場合は、すぐに来院してください。」と唐突に文章下に入れるのは怪しいです。来院してほしい必死さが伝わってしまいます。来院に関しまして画像でも書いてあるのに文章でも入れるとしつこくもなります。

 

せっかくの面白い記事も毎回誘導があると最終的に『湿布ではなく施術の方がいい』という結果になったとしてもわざとやっていたという疑念も湧きます。

治療院の先生は、情熱的で人への思いやりが他の業種より強いと感じます。ここは、ブログ記事ではクールにして心の中で『当院は、多数の患者様にご相談頂き、施術でご満足頂いております。あなたも来院されたら得たいと思っている結果は得られると思いますが当院のホームページを見て、共感ができ良いと思った時に来院ください。』と一歩引いた感じの書き方の方が良い結果になりやすいです。

 

ブログ記事構成

ブログ記事、簡単な構成をご説明致します。ブログ記事本文を作成するときにアニメのストーリーでもありますがいつも『問題点』から入ります。問題が起こり、困るため解決策を求めます。それに対して正義の味方が問題を解消する『メリット』の提供をするために戦います。戦闘があり、勝ちます。

 

問題

ブログ記事でも肩こりでしたら肩こりの日頃の問題点を書きます。放置した痛みや苦しみについてです。テレビをよく見るとこの問題点がかなり大げさに出されています。番組を盛り上げるためでもあり、見ていて面白いです。

 

メリット

その問題を解決するメリットを書きます。メリットとは、問題が解消されたあとの結果のお話です。メリットがあり内容の説明を聞きます。

 

施術内容

内容説明は、施術メニューや症状の対応についてです。細かく書ければ書けるほど良いです。

最後は、院への来院をすすめなくていいです。HPやブログ下には、地図やお問い合わせ画像があるのでオススメする必要はありません。これで興味があればお問い合わせは来ます。

 

来院を呼ぶコツは、持っている知識をすべて書く

今まで勉強されたことや近日に本やセミナーで学ばれたことを書きます。もし書けるようしたら多く、あればあるほど患者様は「この先生は知っている』と思い安心できます。

現在では、患者様に与える印象の1つとして『ホームページに書かれていることが先生が知っていることのすべて』とも捉えられやすくなてきました。そこでホームページの治療項目が同じような院や文字数の少ないあまり説明のない院では来院が少ないのです。

 

1つの検証として、ホームページから現在来院がある場合は、来院の患者様施術メニューとホームページに書かれているページの文章量や内容を見てみるとその他の集客できていない治療項目とは質や文字量が違うことを理解できます。

 

施術に関する先生がご存知なことはすべて書きましょう。ただ、肩こりと言ってもあまり書くことが思いつかない場合は以下、インターネットの知識を活用してオリジナルの記事を作っていきましょう。

 

治療院ブログで情報収集に役立つ11のサイト

1.他治療院ブログを見に行く

知り合いの接骨院・整骨院さんのブログやホームページの肩こり、腰痛ページを見て業界のブログ調査をします。他にご友人だけでなく、同じ地域の治療院、北海道や沖縄など他の地域の先生のブログも見ても参考になります。プライベートのことや治療のこと、先生が理想とするブログの書き方が見つかる可能性は高いです。

 

その他、検索エンジンで他の先生を探すときに地域や先生、接骨院の検索だけでなく『治療 ブログ』『肩こり 治療 ブログ』など治療名、症状名で検索するのも一つです。

 

『治療 ブログ』検索結果

『肩こり 治療 ブログ』検索結果

 

2.Youtube動画で検索

動画をホームページ、ブログへアップすると集客になりやすいとあるため、近年では接骨院が動画を撮影してホームページへアップしております。そのためYoutubeで『肩こり』などの症状名で検索され他接骨院先生がアップされた動画を見てみるのもブログ記事の参考となります。面白い動画であればそれをブログで解説しても良いと思いますし、先生が書いた記事を動画にしても良いです。

 

逆に先に動画を撮影して、話していることを文字にして投稿すれば普通に打ちながら考えるより楽に文章を作れたりします。

 

3.セミナー・教材・本

セミナーに行かれたり、勉強会に参加されたとき、メモをされていると思いますが、思ったことや院で活用しようと思うことなどをブログに患者様へメッセージとして記載するとブログ更新だけでなく、患者様へ言ってしまった手前、せざるを得ない状況になるので実践する一つの決断にもなります。

 

ノートパソコンをお持ちでしたら、メモをノートからパソコンに変えて打ち込んだことをそのままブログに投稿できるようになれば効率も上がります。

ネタに困ったときは、本と教材です。治療に関する本を読んで言い回しや例えを参考にしたり、治療統計や数字も簡単に見つけることができます。

 

4.ヤフー知恵袋の質問に自分の回答をする。

一番、無難で書きやすい方法です。ヤフー知恵袋で「肩こり」と検索すると肩こりの悩み相談が質問で書いてあります。検索結果ページでは、質問が羅列されているのでその中で買いやすい質問を患者様の悩みとしてブログで回答致しましょう。この質問集は、接骨院へ来院される前の質問も多くあるのでそれらでブログ内容を書いたり、ホームページ改善が見つかります。

 

 

ヤフー知恵袋に記載されている質問に対して、ブログ記事で回答することはブログを書くネタとしても書きやすく、悩み相談でもあるため、質問形式でのブログタイトルを付けてあげれば検索エンジンに並んだ時のクリック率も上がりやすいです。ただ、ヤフー知恵袋の質問をまるまるコピーするのではなく文章は、多少変更致しましょう。

 

5.テレビ・ニュース・雑誌

テレビ、ニュースでの健康関連に関して書かれている健康法、肩こり腰痛の解消などについてブログを書く方法です。テレビのネタは、放送された直後に同じネタを記事としてアップするとアクセス数が飛躍的に高くなります。

 

6.検索エンジンで検索

症状名、施術メニューに関する言葉をGoogle、Yahoo!で検索する方法です。「言葉の意味」や「治療と施術の違い」「地域が違うと治療方法が違うのか?」など勉強になるネタは検索でもニーズがあり、「地域が違うと治療方法が違うのか?」など内容によっては、他院との違いを記載することができ院のブランディングとして活用できます。

 

対策を行う代表的検索エンジン

Google

Yahoo!

 

7.ウィキペディア

言葉の検索では、優れております。わからない言葉や症状名で一般知識を調べたいときは活用されると良いです。文章コピーはSEOの視点から厳禁です。参考は問題ありません。

 

8.goodkeyword(グッドキーワード)

たくさんの記事を書いてキーワードがなくなってしまったという先生のためにグッドキーワードは、「肩こり」など1文字検索をするとたくさんの関連キーワードを出してくれます。関連キーワードをまた、検索するとたくさんの言葉が見れるのでタイトルや集客キーワードに困った時に活用しましょう。

 

似たサイトでは、Googleアドワーズも関連キーワードを表示するサービスを行っております。

 

9.Googleトレンド

 

検索エンジン急上昇ワードが確認できます。急上昇ワードは、アクセス数が集まっているので検索ニーズがあるキーワードです。ブログの集客は、検索エンジンからの集客だけでなく、お近くの地域の方が先生のブログを直接検索してみることもあります。そのときに急上昇ワードは、世間で注目されている言葉でもあるので先生の患者様が記事を見たときに急上昇ワードを使われていると反応率も上がりやすくなります。

 

10.GoogleアナリティクスでHPへ来ている検索キーワード

 

Googleアナリティクスは、ホームページ、ブログへ検索から来ているアクセス数を見ることができます。例えば「川崎 肩こり 治療」から月間1アクセスきているとします。そのときに検索でホームページ何位なのか調べてみましょう。10位以内に入っていない場合は、「川崎 肩こり 治療」で1記事ブログを書きましょう。上手くいくと10以内に入り「川崎 肩こり 治療」からの月間アクセス数も上がります。

 

川崎 肩こり 治療」で記事を書けば川崎 肩こり 治療」で上がりやすくなりますし、川崎 肩こり 治療」でも上がってくると他の記事も自然と上がりやすくなります。

 

オーガニック検索で検索エンジンで表示されているキーワードでのブログ記事投稿しましょう。

 

11.NAVER まとめ

 

このサイトは、とても良いです。色々なサイトから情報を集めています。そのため、「肩こり」と見てみると情報が細かく素晴らしいです。記事の参考では、これほど情報収集しやすいサイトはありません。

 

100聞は一見にしかず。まず、1記事実践

以上、ブログ記事を作成する方法について記載させて頂きました。これからご活用頂ければ幸いです。

 

ブログを今まで書かれていなければまず、最初の目標と致しまして多くて1日1記事~治療院営業日日数分の記事もしくは、3日~1週間に1記事のペースで初めて30記事書くところを目標にスタートされると少しずつ、検索で上がり始めたり患者様が来院されたりなどアクションがあると集客ができてくる感覚がつかめてきます。

 

第一ステップは、まず、書くことに慣れていきましょう


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