一強時代(コロナ2波により変化する治療院) | ミッシェル・グリーン

一強時代(コロナ2波により変化する治療院)

集客

不況で売上低下、新規顧客減少で資金難に陥り、出口の見えない厳しい現実が続きます。
このまま、何ヶ月、何年にもなりえるコロナの終息を待てるのか?

 

そして、話し合いでたどり着いたのは、我々が待つべきはコロナ終息ではなく、顧客の施術意欲の復活です。
そこに出口は、ありました。

 

藪野先生は、こうおっしゃられていました。
「これから地域で一強の時代になるでしょうね。」

例えば、これから予測されるのは。
・コロナによる景気後退で売上減少から融資を受ける。
・それでも売り上げが下がらない地域密着型治療院が売り上げを上げる。
・閉院が一気に増えるのは、コロナ2波(非常事態宣言が解除され、再度、非常事態宣言があったときの最初の月とそれから3か月目。今まで融資で耐えてた治療院もこれから、3波、4波があるのではないかという先の見えない恐怖により閉院が増えるのではないかという予測)
・地域で8店舗程あったなら、4,5店舗・・・最終的に1,2店舗まで減るかもしれません。(地域の人口により)
・そして、『こういう状況でも売上を上げられている院』『資金を残して最後まで生き残った院』に顧客が集まり・・・
・生き残る院が決まる。閉院した治療院の顧客も地域独占

 

コロナが続けば、このシナリオが濃厚かと思われます。

地域で絆を深めた一強の治療院、もしくは一強治療院が見切れなかった顧客を2番目の治療院が見る。というものです。
一強を決めるサバイバルが始まっているのではないかとみています。

 

現在で生き残る候補がすでに現れています。
・今でも売上を落とすことない治療院
・売上が上がっている治療院
・2,3割減で耐えている治療院

ただ、勝負は今ではありません。
2波があれば、それからだと思っています。

 

考えられる対策として。
・今から収入が安定する職業の方を顧客にする(例:前は主婦、OL、40代、女性、腰痛、など決めていましたが、そこに「スーパーで働く人、保育所で働く人」などこの時代でも収入が安定する職業の人を対象に絞っていくこと)
・全体顧客から一人一人への対応にする。(テンプレートのチラシを数百枚配っていたのを辞めて、顧客一人ずつに手紙を手書きで書く。)
など、一人ひとりへの対応です。

 

売上低下でオンラインサロン、Youtube動画アップなど、大多数へのアプローチで簡単に売り上げを上げようとする傾向があります。

現代、行うべきは、その逆です。

一人ひとりに出紙を書き、LINEアカウントへ一人ひとりへオファー前にメッセージをする。

それでは、数年かけて築くような絆を作れなかった治療院は、もう終わりなのか?

もし、今までマーケティング最優先の新規顧客による治療院経営をしていたとしても、融資を受け、3か月以上、生き延びられるなら、再度、絆を構築していくことは不可能ではないと思っています。

 

追伸

飲み終わった後、「超楽しかったー!」と奥さんに言ったら「笑い声聞こえたよ。いいねー。」と横目で見られました。汗

そろそろ、休みを与えた方が良いかも。汗(大量)

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