【必読】Googleの健康アップデートを治療院用に解説(YMYL)

【必読】Googleの健康アップデートを治療院用に解説(YMYL)

HP集客, SEO

こんにちは。さこまです。

2011年から治療院のSEOを行い、
不死鳥の如く何度も落ちては復活してきました。

その結果の顧客成果です。

  • ・過去最高の売上になった
  • ・市内No.1の知名度を得た
  • ・月間で新規50名以上集客
  • ・検索順位で1位になれた
  • ・SEOで集客が長期間継続

※証明は、成功事例をご覧ください。

【Googleアップデートで辞めていく人たち】

Googleの検索アップデートの度に
先生と業者がSEOを辞めていきます。

2018年は、特に辞める人が多かったですが、
2017年12月の健康アップデートが大きな影響を及ぼしてます。

月間新規50人以上の集客をしていた治療院が
月間15人にまで減ったこともありました。

「こんなに減ったら続けていく自信がない。」と
思うかもしれませんが、対策すればささっと上がることもあります。

2017年の影響は、今後も続きますが、
そんな中でも生き残る方法があります。

治療院専用の健康アップデート対策を解説します。

Googleアップデート基礎知識

Googleアップデートの理由を知れば、
対応できるようになります。

そもそもGoogleのアップデートって何?

Googleの検索エンジンを患者様の
価値観、検索機能に合わせてアップデートします。

もしアップデートせず、10年前の検索エンジンを使ってれば、
今では、欲しい情報が見つからず使われなくなってしまいます。

例えば、2014年あたりからスマホユーザーが増えました。
それに伴いスマホホームページが上位表示しやすくなりました。

2020年には、治療院HPでもスマホユーザーが80%に至るため、
スマホのHP表示速度が3秒以内になるよう求められてます。

このように時代が変わって、使う機械が変われば、
それに合わせた検索エンジンに仕組みが変わります。

「でも、アップデートの度に落とされたんじゃ、大変だよ。」
「辞めたくなるかも。」と思いますよね。

アップデートの度によく「検索から落ちた」と耳にします。

  • あたかもアップデートが検索から落とすためのようですが、
    事実は、ホームページが時代に合っていないという理由だけです。

SEOを先生が辞め、SEO業者も減ります。
人数が減るので以前より上位表示しやすくなります。

アップデートの本質は、
時代を読めるか諦めるか?です。

健康アップデートって何?

医療に関わる人、団体のホームページを
上位表示しやすくしたものです。

治療院には、プラスの作用があります。

健康アップデートが実行された理由は、医療に携わらない
人たちがサプリや健康グッズを医療用語を使って売っていたからです。

例えば、「癌 治し方」で検索して、個人が副業で作ったホームページにたどり着き、「癌を治したいならこのサプリがおすすめです!」とあれば、藁にも縋る思いの人は、買ってしまいます。

このような理由から医療に携わる方のホームページは、
上位表示されやすく、関係ない方は落ちやすくなりました。

治療院にとっては良いことです。

Googleの健康アップデートを記事を
ご覧になられたい方はこちらからどうぞ。

医療や健康に関連する検索結果の改善について(2017年12月6日)|Googleウェブマスター向け公式ブログ

健康アップデートの要点をまとめると

医療や健康に関連する検索結果の改善について
(2017年12月6日)より、原文を引用して解説します。

Google では、今週、日本語検索におけるページの評価方法をアップデートしました。
この変更は、医療や健康に関する検索結果の改善を意図したもので、例えば医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなります。

これを分析してみると、医療の専門用語よりも、一般人が日常会話で使うような平易な言葉で情報を探している場合が大半です。

医療従事者は、上位表示しやすくなりました。

ページ内に専門用語が多用されていたら、一般ユーザーが検索でページを見つけることは難しくなるでしょう。

患者様は、専門用語では検索されないので、
専門用語を多用されても検索されません。

もし、そのリストが専門用語で占められていたら、一般ユーザーの多くはあなたのサイトの情報にアクセスできていない可能性があります。

もしアクセス数が少ないなら、
専門用語が多い可能性が高いです。

まとめると2つです。

  • ①医療従事者の治療院は上位表示されやすい。
    ②専門用語はなるべく使わない。

しかし、検索精度を高めるために
さらにYMYLが追加されました。

治療院に重要なYMYL

Googleには、検索品質評価ガイドラインという
検索でどうしたら上位表示しやすいかの解説があります。

その中にYMYLがあります。

YMYL(Your Money or Your Life)とは、お金、人の命、健康に関わる検索ワードは、人の人生を大きく左右するため、Googleの検索品質評価ガイドラインで厳格な評価によって、順位を決めるものです。

例えば、病気や症状、ニュースや公共サービスや
金融、法律が人生に大きな影響を与えるのでそれにあたります。

では、Googleの検索品質評価ガイドラインには、
どう書かれているのでしょうか。

General Guidelines(Googleの検索品質評価ガイドライン)

が!しかし、言語が英語なのです。笑
しかも、168ページもあるボリューム。笑

General Guidelines(Googleの検索品質評価ガイドライン)

そうとう気合入れないと読めません。笑

なので、後で治療院でどう対策をするべきかまとめます。

過去に行われた健康に関するアップデート

過去を知ることは、未来を予測できます。
過去の健康に関わるアップデート一覧です。

2017年12月 医療や健康に関連する検索結果の改善(日本語のみ)
2018年8月 Medic Update
2019年3月 March 2019 Core Update
2019年6月 June 2019 Core Update
2019年9月 September 2019 Core Update
2020年1月 January 2020 Core Update
2020年5月 May 2020 Core Update

年2、3回のアップデートがあります。

アップデートの度に、YMYLに関わる
治療院は、順位が大きく動きやすいです。

健康アップデート・YMYL対策

168ページに渡るGoogleの検索品質評価ガイドラインを
治療院のホームページ用に3つにまとめました。

1.Googleのアップデートに対応するホームページ

5年、10年先も使える情報を公開し、
アップデートの度に改善することです。

今まで順位が上がっていたホームページなら、
順位が一気に下降したとしても少しの改善で戻せたりします。

例えば、全く症例ページを増やしておらず、検索で落ちたなら、結局、症例ページを増やす作業からスタートします。
しかし、症例ページを作っている治療院なら、各ページの構成の順番を変えたり、情報を追加するだけで上がったりします。

何年も対策して、辞めるのは少しの改善で上がる
可能性があることからもったいないことです。

「それでも落ちると心が・・・」という方は、
5年、10年先でも集客できるページを作って下さい。

その思いを持って作るだけで情報が整理され、
落ちづらいホームページができます。

2.YMYLに対応するホームページ

168ページに渡るガイドラインですが、
1つだけ大変重要なことがあります。

Googleがガイドラインで記載しているE-A-Tです。

【E-A-Tとは】

専門性(Expertise)
権威性(Authoritativeness)
信頼性(TrustWorthiness)

YMYLに関わる治療院は、E-A-Tを重視して、
ホームページを作ることを勧められています。

E-A-Tは、具体的にこちらで解説してます。

【治療院必須】専門性・権威性・信頼性でSEO攻略(E-A-T)

3.治療院将来の懸念と対策

これは、はずれてほしい予測ですが、将来
治療院は検索で上がりづらくなるのでは?とみてます。

それは、検索順位に表れています。

【「肩こり」で検索】

1位 日本整形外科学会
2位 第一三共ヘルスケア
3位 沢井製薬
4位 医療法人 豊仁会 三井病院
5位 EVE
6位 Q&Aサイト(医師が回答)
7位 情報サイト(NIKKEI 日経BP)
8位 オムロンヘルスケア株式会社(従業員3000人超)
9位 日本成人病予防協会

治療院にとって、大問題なことは、
1ページ目の9件に治療院がないことです。

それでは、腰痛はどうか?

【「腰痛」で検索】

1位 医師が回答する情報サイト(あいちせぼね病院)
2位 興和株式会社(製品会社)
3位 公益社団法人 日本整形外科学会
4位 疼痛.jp(医師が回答・製薬会社)
5位 第一三共ヘルスケア
6位 (総合南東北病院 南東北医療クリニック
7位 ORON
8位 ORON
9位 トヨタ記念病院

同じように病院、医師、製薬会社、学会です。

数年前は、癌や病気に関わることだけが
医師や製薬会社が上位を取ってました。

2020年に肩こり、腰痛を取り始めました。

私が一番心配していること。

「地域名+症状名」を独占する前触れ

大枠の肩こり、腰痛が独占されたことから、
医療系が各地域名も抑えに来る可能性があります。

そのとき、治療院は上位表示が
難しくなるのではないか?という予測です。

  • ここまで読んでいただいた方に
    届いてほしいと思います。

遠い将来を見たアドバイスです。

これから、インフルエンサーではなく、
社会的権威を身に着けましょう。

E-A-Tの2番目に権威性があります。
3番目に信頼性です。

国家資格の柔道整復師も素晴らしい資格ですが、
次なる権威性が必要になるときが来ます。

  • ・権威性を身に着ける。
    ・権威性のある協力者を付ける。
    ・権威者の元、ブログを書く。

私がおすすめしたいのは、
先生ご自身が権威性を身に着けることです。

それも簡単に揺らぐことがないものです。

これ、結構重要なこと言ってます。

一人でも将来のための行動を起こして
くださる方が増えることを祈ってます。

TOP> > 【必読】Googleの健康アップデートを治療院用に解説(YMYL)