2016/08/06 (更新日:2016/08/06)

施術動画一覧化

マーケティング

Youtubeチャンネル内を見れば、動画を一覧化したページがあります。
ホームページでわざわざ、一覧化したページを制作する必要があるのでしょうか?

撮影した施術動画、説明動画を一覧化することによって、何が起こるかについて記載致します。

 

動画を一覧で見れる。

Youtubeで再生リストを作成すれば、一覧で決めた動画を見ることができますが、先生が患者さんに見せたい動画を1ページにまとめ、動画を掲載することは、Youtubeではできません。

そこでホームページ上で決めた動画を一覧で並べます。

 

腰痛に関する動画

腰痛に関する説明、施術、患者様の声の動画が多数あるとき、『腰痛動画』のページを制作し、動画を一覧で並べます。
患者さんは、腰痛に関する動画を選び見ることができます。

 

動画を症状別で掲載

このように撮影したYoutube動画を症状別に並べることもできます。

 

動画撮影数が少なければ、リンク先をYoutube動画にすることが良いでしょう。

ただ、撮影数が多ければ、1ページで各症状別に動画を並べると良いでしょう。

 

動画をたくさんアップする先生のため。

今回の話は、動画をたくさんアップされている先生のための記事です。
動画をアップされていないと今回の記事のイメージが湧きづらいかもしれませんが、動画をたくさん撮影し、アップしていると、Youtube上では、どんどん古い方へ流れてしまい、活用方法がわからなくなります。

過去に撮影した動画も見られなくては意味をなせません。

そこで撮影した動画を患者さんの目の触れやすいようにするために症状別の動画一覧ページを制作するのです。
これによって、その症状に興味がある患者さんが見たり、再生数を増やすことができます。

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