ホームページ集客をコントロールするグラフ | ミッシェル・グリーン

ホームページ集客をコントロールするグラフ

カテゴリー:マーケティング

・今後の集客数は増えていくのか?
・減っていくのか?
・減っていく気しかしない。本当に増えるのか?

ホームページ集客数を増やそうとし、活動していても今後、本当に増えるのか不安になります。

グラフを利用によって増えるかどうかを自分で確かめることができます。

 

グラフ

紙にこのようなグラフを書くための縦線、横線を用意します。

 

これから、自院のホームページ集客数が増えていくのか?

 

はたまた、減っていくのか?

 

グラフに書いてみるとわかります。

増えていくグラフを書いた先生は、上がり調子でこれからも上がっていく確信があり、モチベーションも高いでしょう。

下がっていくグラフを書いている先生は、不安を感じ、上がる兆しが見えず、色々なテクニックを学び、実行されていることでしょう。

 

ただ、テクニックを使ったときに上がる度合いは、こんなもんです。

 

赤のちょびっと上がっているものがそれにあたります。テクニックや技術では長期的な上がり調子を作ることができません。
結局、ホームページ集客数のグラフを上がり調子のままにするのは、テクニックでもノウハウでも技術ではできないのです。

 

また、上がっているグラフを書きながらも、本心に素直になったときに、赤の平行線であった。ということもあります。

 

このような状態のときは、売り上げはある程度あるけれども、本当は何かに向き合わなければならないにも関わらず、向き合えていないときになります。グラフを横線で書いたときも同じです。

自分のグラフというのは、現在を知って、将来を知れます。
自分が今どういう線の状態なのか書いてみましょう。

 

グラフの上昇

 

ホームページ集客数をグラフで表したときに、右肩上がりで書いている先生は順調に進まれ、気分も良く、良い状態にあるでしょう。

「一般的に上手くいっている!」という言葉が近いです。

 

今までの行動が成果になるため、結果として適切な行動を取られていたことがわかります。
しっかりと問題に向き合い、解決策を実践し続けたので現在も上がっており、これからも上がっていきます。

上がり調子の先生は、技術やテクニックの実践ではなく、患者様へのサービス的な気配りや思いやりを大切にされ、それらを根底にホームページの文章を作られていることでしょう。

 

今後も上がっていくと感じているなら、現在に行動していることはやめずに、現在の行動をしつつ、新しいこともしていきましょう。

 

上昇でなだらかな上昇を書いたなら、今後も安定的に集客数は上がっていきます。

もし、急上昇的な高く上る線を書いたなら、下降するので注意しましょう。

 

グラフの下降

 

グラフが下降しているときは、今までやっていた行動をほとんどすべて変えなければなりません。

グラフが下がるときはこのようなことがあります。
・行動を何もしなかった。
・本当はやらなきゃいけないことに向き合わなかった。
・それらに何か言い訳していることがある。
・それが他人のせいにしている。
など。

本当は、そこに対して自分がやらなければならなかったことがあったけれど、そこを見ず、やらなかった結果、今後の見通しに暗いイメージを持っているのです。

グラフが下がるすべては、本当はやるべきことの積極性を失った結果です。

もしそれが長く続いているなら、習慣化され、無意識のうちにそうすることを選んでいる可能性が高いです。

 

一時的な上昇

 

売り上げが下がっており、これからも上がっていく兆しが見えず、不安と葛藤していると、手っ取り早く集客に成功する方法を選びやすいです。

そのときにセミナーで学ぶケースが多いですね。

大概のセミナーでは、ノウハウしか提供できないので成果になっても一時的な成果にしかならず、長い繁栄を作ることができません。

・一時的な上昇
・実践前にそれが上手くいくという確信が持てない。

これがノウハウの実践特徴です。

結局、ノウハウや技術では、一時的な上昇を作り出すことはできても、また、新しいノウハウや技術を探しにいかなくてはいけなくなります。

 

テクニックや技術で先生に負担をかけるのは、上がらないときもあれば、上がるときもあるので、実践前に上手くいく確信のないまま恐る恐る実践することです。

普段、自分で作り出し、「上手くいく!」という確信があるもとで実践すれば、上手くいくものも上手くいかなくなります。そのため、上手くいくノウハウでも上手くいかないケースは多いです。

 

ノウハウ実践で最も問題なことは、本来、自分の状況、周りの状況を見て、考え見出すことをセミナーでお金を払い得るので、目の前の問題に向き合わずに解決策を見つけてしまうことです。

ノウハウというのは、目の前の問題から目をそらすこともできるわけです。
問題から目をそらしているので一時的な成果になり、また同じ問題に目をつむり下がっていきます。結局、下がる状態は継続されるのです。

一時的な上昇を体験すると、またノウハウを探して一時的な上昇を求めるようになり、小手先で人として表面的、うすっぺらい感じになってしまいまい、重みがつかなくなります。

 

下降を改善する反省

本当は、やるべきことがありながらやらなかった。例えば・・・
・集客のためにブログを書いておくべきだった。
・修正を頻繁にするべきだった。
・アクセスを集める方法をリストアップして実行しなかった。
・待っているばかりではなく、こちらから動いていくべきだった。

これらは、必要な気づきではありますが、すべてではありません。
今まで、何度も同じことに気づいてきたでしょう。それでも変わらないのは理由があります。

 

例えば、このような問題を例にしてみましょう。
「ホームページを作成したけど、患者が集まらならなかった。」

 

では、このとき一番最初にするべきだったけど、やらなかったこと、それをやらなかった理由は何かを考えます。

 

「ブログを書くことが次のステップであったのに、書き方がわからなくて書かなかった。」だとしたとき、「書き方がわからない。」はもっともらしいことですが、調べたり、聞けばすぐにわかることだったりします。

ということは!
「ブログの書き方を聞くことが面倒で後回しにしていた。」これがその場で起こった真実です。

 

このように「誰かが」ではなく、自分自身で起こった本当のことを書いてみます。

・集客が集まらない。→ブログを書くことが面倒で書かなかった。
・言われたことをやったけど集まらない。→言われたことが適切か考えることを面倒でしなかった。
・集客できる見通しがわからない→集客ができる計画を作らなかった。
・スタッフに書けといったけど進めなかった。→スタッフが書いているか、進んでいるか確認をしなかった。

 

この本当の原因にたどり着いたとき、本当の改善策が自分の中から見つかります。

 

そして、見つけることができなかったとき、この問題は、永遠と続きます。

それは、グラフを水平や右肩下がりの下降させます。

 

上昇(本心は下降)

 

自分の中では、黒の線のように売上、集客数は上がっていくと思い込み、潜在的には、自分自身が上がっていく気配が全くない場合、とても危険な状態にいます。

他にも横ばいの線を書いている先生もそれにあたります。

 

今までの努力が実り、目標を達成した経営が安定しているとき、将来の不安を感じている先生によくあります。最初の時期は、「上手くいった。」と思えますが、それが続くと、だんだん将来に不安を感じはじめます。

 

時間が経つと売り上げの下降、新規患者の減少、ノウハウの実践でも成果にならないようになり、不安は恐怖に変わります。

「このまま、上がらないのではないか。」
「今は大丈夫だけれど、状態の上げ方がわからない。」
「解決策が見つからない。」

 

具体的な改善策は、売り上げ、集客数が減るので集客数を増やそうとしますが、実際の問題は、自分自身がやる気がなかったり、やらなきゃいけないことがあるのになかなか手を出さず、進まないことが下がっている原因であることは、気づいています。

なぜなら、一度、成果を上げた先生なので優秀だからです。

ただ、それがなぜかできない・・・。

 

なぜだか、問題は自分自身の中にあることは気づいているのに、なぜか解決方法として、『新しい施術技術の習得』『集客テクニックの勉強』『自己啓発』に向かってしまう。

 

これは、どうしても問題から目をそらしたいけれど、でも、解決したい心がそれに突き動かしているからです。本来の自分に向き合わず、他のことで解決しようとすることもこの特徴です。

 

前のような熱さはなく、冷めてしまっている感じです。

なぜ、先生はここまで気持ちが落ちてしまったかというと、繁盛し、上手くいったことをきっかけに新しいことを始めたときに、どこからか手に入れたノウハウの実践によって、今まで大切にしてきた思いや曲げない何かを成長、ステップアップと思い、曲げてしまったことです。

 

例えば、完全予約に変えて、予約患者さんが遅れて特に注意をしなかった。予約キャンセルや遅れが増え、それに注意が取られてしまっている。それによって、やる気を失う。

 

スタッフのための良い会社にしよう!と方針を変えたら、スタッフからもっとほしいという要望を受け、患者のためではなく、スタッフのための会社に変わってしまった。本当にやりたかった会社はこうではなかったと思いながら、今のスタッフがいないと経営ができないので受け入れ続けている。

 

急に人気になり、繁盛し忙しくなり、一人一人を大切にしていたのに、忙しいあまり、対応が雑になり、サービスクオリティが落ち、効率化をしようとしてマニュアル的な対応になった。時間のなさ、収益を増やすために自分が患者さんに提供したかったサービスクオリティを下げた。

 

今まで大切にしていた何かが良かったのにそれを辞めると、とたんに自分自身が活動を止めようとします。

この状態にいる先生は、自分が一番わかっているはずです。

 

まとめ

グラフは、ホームページ集客でも使えますが、直接、関わっているのは、ほとんどの場合、先生の状態です。

先生の状態が良ければ、ホームページ集客にも積極的に活動します。
状態が悪ければ、良いノウハウを得ようと、素晴らしい技術を身につけても実践されることがありません。

このグラフは、ホームページ集客に対しての先生の状態です。

積極的であるか、消極的であるか。今まで実践されてきたか、されなかったか。

ホームページ集客以外に目の前で問題を抱えており、ホームページ集客にも影響を及ぼしてしまっている。

 

グラフのコントロール

上昇には、上昇理由があり、下降には下降する理由があります。

その理由ときっかけを見つけられるとより高い上昇を見い出すことができますし、上昇したら、下降させないようにもすることができます。

このグラフを自分自信でコントロールできるようになりましょう。

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