ビフォアアフターの教訓 | ミッシェル・グリーン

ビフォアアフターの教訓

カテゴリー:マーケティング

 

「ビフォー・アフター」原則禁止に=美容医療トラブルで広告規制―厚労省方針 - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000066-jij-soci

 

ビフォアアフターについては、2013年から何度か取り上げられていますが、「まだ大手美容会社は、掲載をしているので当院でも大丈夫。」「ビフォアアフターは掲載していると危ない。」

色々な意見は飛び交い、ビフォアアフターを削除するかしないか検討されておりますが、もともとの意図を読むことも重要です。

 

ビフォアアフター掲載

ビフォアアフターを掲載しているかしていないかで罰則を受けるか受けないか。というところばかりに目がいってしまいがちですが、

ビフォアアフターのそもそもの問題はそこではありません。

 

ビフォアアフターが問題になっているのは、掲載されているビフォアアフター写真が加工されており、実際に受診で施術を受けてもそこまでの変化が出ず、トラブルになり、それを誇大広告としてとりあげられています。

このそもそもの問題は、ビフォアアフターを利用して、そこまで変化がしないことを売り上げを上げたいあまり、大げさな変化を加えて注意を取り、来院を促そうとしていることです。

 

ビフォアアフターには、集客効果が高く、簡単に手に入り、成果が上がっていなかったとしても加工できます。

言い表すと、毎月50人しか来院していないのに1000人来院していると行ったり。
来院していない人を来院していると行ったり。

それらの嘘は、心が痛むのでしないけれど、ビフォアアフターは、嘘を嘘と思われにくく、やっていても本人たちは心に傷がつかなかったのでしょう。

その偽りのホームページを見て、来院した患者さんに裏切り行為を与えても売り上げが上がれば、来院数が増えれば。という思いだったのでしょう。

 

今回は、ビフォアアフターに話がありますが、小さいことでもそういったことはありますね。

ホームページには、事実を掲載していきましょう。

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