駆け込み寺、アットホーム、オーダーメイド、ありふれた言葉に。 | ミッシェル・グリーン

駆け込み寺、アットホーム、オーダーメイド、ありふれた言葉に。

カテゴリー:マーケティング

マーケティングでは、行っているサービスを一言でまとめたときに同一視され、同じとみなされてしまうということがあります。
その例がこのような言葉がよく使われます。

・駆け込み寺
・アットホーム
・オーダーメイド
・根本から改善
・隠れ家

 

こういった言葉を先生が多用してしまう時、これらの言葉の意味を深く理解しておらず、自分のサービスも具体的に何を提供しているのかを明確に理解できずに、大雑把に言葉をひとまとめにしてしまっている傾向にあります。

「どこでもある。」「よく使われている。」というのは、「ありふれていて、古くさくつまらない。(陳腐)」です。

 

先生が行っているサービスは、患者さんを喜ばせるもっとオリジナリティあることのはずが、アットホームという何をしているかわからない、先生と患者が仲良さそうだけど、どれくらいか、何で仲良いのかわからない言葉に一括りされてしまっています。

解決策は、1つずつに例をあげていくのです。
「駆け込み寺」なら、「なぜ駆け込み寺なのか?」の、駆け込み寺になる例を3つ程、あげてみるのです。
「アットホーム」なら、「アットホームな患者さんとの関係と仲の良さを感じる過去の出来事を3つ程。」
「オーダーメイド」なら、「各患者さんに全く違うオーダーの施術をどのようにしているのか?」を。

 

一言でまとめると、聞こえはいいですが、何かが具体的によくわからず。逆に同一視され、他院との違いが全くわからなくなります。
ですが、実際の例が出てくると、院内で何が起こり、なぜその言葉を使っているのかが患者さんがわかります。

それが院の違いになります。

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