患者様アンケートは、逆算して考える!? | ミッシェル・グリーン

患者様アンケートは、逆算して考える!?

カテゴリー:マーケティング

患者様からの声を集め、ホームページに載せたり、店内の掲示板に貼ったり、分析して強味を見つけたりする治療院の先生は、多いと思います。

 

「患者様から、アンケートを取ろうと思うんだけど、どの様な質問にしたらいい?」と何度となく聞かれました。

 

そこで今回は、アンケートについて書いていきます。

患者様アンケートは、簡単なようで難しく、作り方によっては欲しい結果と違う物になってしまう場合があります。

 

アンケート作成手順

1.目的を考える。

2.どんな結果が欲しいのか考える。

3.具体的な質問項目を決める。

 

具体的に1の「目的」につきましては、アンケートを何に使うかです。
ホームページに載せる「患者様の声」としてアンケート作るのか、新たな「治療項目」を見つけるためとでは、違いますよね。

若い患者様を増やしたいのに、ご年配の方にアンケートを取っても意味はないですよね。

目的が大切になります。

 

そして、2番目の「結果」ですが、
ホームページに載せる患者様の声でしたら、当然、良い声を載せたいですよね。
ここで、何でもいいから「声を集める」にフォーカスしてしまうと、ぼやっとしたアンケート結果になってしまいます。

 

3番目が、その為には、どんな質問にすれば、一番良い結果が得られるのかです。

欲しい結果に対する、質問です。

 

飲食店などでよく見られるアンケートに、
改善すべき点は?良くなかった所は?などがありますが、これはダメです。

良いお店であっても、お客様がわざわざ悪い点を探してしまいます。
本当に改善すべき点を探しているのならいいですが・・・。

悪い印象が残ってしまいます。

 

また空欄を作り、患者様に書いていただく場合は「ポジティブな記入例」があると書きやすいです。

例えば、
Q.当院の良かった点をお書きください。

記入例は「先生、スタッフの方がよく話を聞いてくれるので、話しやすかった。」

このポジティブ記入例は、先生の欲しい結果によってアレンジできます。
治療に対して、良い声が欲しければ、
記入例として、「ポキポキしなく安心して施術が受けられました」など。

 

患者様の声を載せる場合は、手書きで書いてもらえることが望ましいですが、その他、チェックにするなどして、患者様の負担をすると、アンケートに答えやすくなります。

患者様からのアンケートで、より良い院を作ってください。

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