20年で変わった来院までの5つの心理的流れについて。 | ミッシェル・グリーン

20年で変わった来院までの5つの心理的流れについて。

カテゴリー:マーケティング
2018年6月2日

先生が初めて、パソコン、スマホで「検索」したのはいつ頃ですか?私は、20年前です。

それから比べると、一般的にネットが普及し、みんなが検索するようになり、人の行動が大きく変わりました。

 

1920年代にアメリカで販売・広告の実務書を書いていたサミュエル・ローランド・ホール氏が『小売りにおける宣伝と販売』という著書の中で「広告宣伝に対する消費者の心理的なプロセス」を発表しました。

購買までに至るまでの心理は・・・

 

Attention(注意)
 ↓
Interest(興味・関心)
 ↓
Desire(欲求)
 ↓
Memory(記憶)
 ↓
Action(行動)

 

昔は、このような流れでした

 

頭文字を取って『AIDMAの法則』と言いました。
CMをガンガン流すのもこれが理由です。

治療院で考えますと、

道を通りかかり、治療院の看板が目にとまります(注意)。体が疲れていたり、調子が悪かったら興味を持ちます(関心)。治療を受けてみたいと思います(欲求)。何回か通ると記憶に残ります(記憶)。

そして行動します。

 

インターネットの普及と共に、AIDMAの法則がAISASの法則に代わったと言われています。

AISASの法則とは・・・

 

Attention(注意)
 ↓
Interest(興味・関心)
 ↓
Search(検索)
 ↓
Action(行動)
 ↓
Shere(共有)

 

興味、関心の後に、行動を起こす前に、一旦「検索」し調べます。

治療院で考えますと、

どんな人が治療してくれるの?
どんな施術メニューがあるの?
お値段は?
口コミは?
 ・
 ・
 ・
気になることを一通り調べて、行動を決めます。

そして、行動した後(施術を受けた後)メールやSNSや掲示板の口コミなどでShereします。

 

検索結果が次の行動を起こすか、起こさないか決めるので、とても大切になります。

だからホームページが存在しますし、ホームページはしっかりした物でないとダメなのです。

作りこんでも、サービスとのギャップがあると、悪いshereに繋がります。


この流れは、しばらく変わらないと思います。
AISASの2つのS、Search(検索)で見つけてもらい、Shere(共有)で良い口コミを流してもらえる流れにしたいですね。

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