成約率 | ミッシェル・グリーン

成約率

カテゴリー:マーケティング

ホームページへアクセスした患者を来院に誘導します。

成約率は、魅力的なオファーによって作られます。
魅力的なオファーは、「こんなに安いなら!」「こんなに良いなら!」の『こんなに!』が付くことです。

『こんなに!』は、支払うお金よりももらう価値が高い!と思ったときに出る言葉で患者さんも容易に来院を決断します。

それがなければ、「他院より運良く家との距離が近かった。」や「料金が安かった。」という比較で来院されるので成約率を著しく、落とす結果になります。

 

アクセスがあるのに来院数が少ない。

数字は平均的で比較的20アクセス以上で高い位置をキープ

 

・20~50アクセス

このアクセス数は、毎月10名前後の来院があってもおかしくないアクセス数ですが、1名~3名しか来院しないとき。

 

直帰率 78.79%
平均セッション時間 1:15

8割の人たちは、1ページ目から2メージ目に行かないこと。
平均1分程しかホームページにいないことから1ページの滞在時間の短さがわかります。

異常に高い直帰率と滞在時間の短さがわかります。

 

リピート率 8.9%

整骨院で表すと10名来院して1名がリピートということですね。
かなり少ないですね。

通常、リピートは半分だったり、リピートの多いホームページは、新規の3倍はあります。

 

この場合、2つのことでホームページからの集客が減っていることがわかります。

・わからない言葉がある。
・想像できない言葉がある。言葉はわかるけど、イメージできない。

この解消だけでホームページ集客数は増えます。

 

漫画はアクセスが高くて成約率が低いHPに有効

話題を作れるようなレベルの漫画であれば、アクセスを数千集められるでしょうが、それだけの企画を作ることは難しく、ほとんどの場合、ホームページ上で利用される漫画は、わかりづらい説明を簡単に理解させるために利用されます。

そのため、漫画がアクセスを増やすことはありません。

 

漫画の役目は、アクセスが集まり、成約率が低いホームページの来院率を増やすためのツールです。

例えば、ホームページのアクセス数を見たときに2,000、3,000アクセス集めているのに来院が2、3名しか来院されない。
文章量が多く写真、イラストでの解説が少ない院には有効です。

逆にアクセス数が少ない院(1日5〜30アクセス)では、漫画を設置するよりもアクセスを増やす活動が優先になります。

 

アクセスが増え、患者さんが増えないとき直帰率で判断

通常、ホームページを運営して、ブログを書いたり、編集によってアクセスは順調に増えていきます。

毎月増えていくアクセスと反比例し、集客人数が増えないとき、不安になります。

そのときに見るのが直帰率です。

 

アクセス解析の直帰率

アクセスが増え、直帰率が上がっているとき、2つの原因が考えられます。
・アクセスが増え新規が増えた!
・難しい言葉が増え離脱する人が多い。

2つの事例で共通するのは、離脱率が上がることです。
ただ、違う点があります。

前者は、順調に集客人数を伸ばし、
後者は、アクセスが増えても集客人数は増えません。

 

よくある離脱率例

最初は、ホームページ公開からアクセスが少なかったり、知り合いが見るので離脱率は低くです。
低い院では、1ヶ月目~3ヶ月目まで30%あたりの院もあります。

 

1ヶ月ごとに直帰率が増えていきます。
理由は、アクセスが増え新規が増えるからです。

 

約毎月10%ずつ増えてますね。

 

アクセスが増えるというのは、新規の患者さんが増えることです。知り合いは、興味を持ってくれているのでいくつかページを見てくれますが、新規の方は、自分に合う情報があるかないかを選びます。

情報がなければ、直帰するので、直帰率は必然と上がっていきます。

 

そのため、直帰率が多いことは、そこまで気にしなくて良いことなのです。
ただ、直帰率が70、80%を超えていて、アクセスが増え、集客人数が増えないことが問題なのです。

 

アクセスが増え、直帰率が80%で来院が増えないとき。

可能性で最も高いことは、ページを増やしアクセスが増えているけど、内容を理解できず、直帰しているケースが多いということが考えられます。

アクセスが増え、成約率が低いということですね。

 

原因は、誤解語です。

誤解語とは、2つの理由からページを去ります。
・読んだけどわからない。
・読んで間違えて理解している。

この原因は、わからない言葉があることです。

 

例えば、難しい本を読んだ時、頭がぼーっとした感じになりますよね。
あれば、本の文章量が多いからなるのではなく、文章中に書いている文字でわからない言葉があるとなります。

そうすると、書いている本の1ページまるごと理解できなくなります。

 

ホームページで患者さんが理解できない専門用語を書くことは、患者さんがそのページまるごと理解できなくさせてしまいます。

読んでいて、気づいたら、全く関係ないことを考えていて、ページを去っている状態になってしまいます。

 

対策

専門用語には、意味を記載し、例をあげてあげましょう。

それだけで直帰率を抑えるか、直帰率を変えなかったとしても来院数を増やすことができます。

直帰率が多く、来院数が増えない理由は、患者さんが理解できない言葉があることが原因ということですね。

 

アクセスランキング1位トップページ・2位料金表

治療院によってアクセスの多いページは変わります。
ただ、何百院あったとしてもアクセス数の高いページは共通しております。

最も共通していたページがトップページです。

どの院もトップページのアクセス数が他のページより高かったです。

トップページのアクセスが多い理由は、ブログ、症例ページからトップページへ移動率が最も確率が高いこと。
Facebook、Youtubeなど、URLを掲載する際、トップページURLを掲載するからです。

では、2位は何のページでしょうか?

 

治療院によって、2位に位置するアクセスページは変わります。
最も押しにしている症例ページ、スタッフページ、院内ページ、これらがアクセスが集まりやすいページでした。

何百院ものアクセスページを研究し、共通してアクセスが高いページがありました。
それが料金表ページです。

料金表ページは、2位に位置する確率が最も高く、2位に他のページが位置していたとしても常に上位に位置するページでした。

 

アクセスランキング2位 料金表ページ

患者さんが施術料金を気にしていることがわかります。

アクセスの多い院ほど、アクセスランキングの1位と2位のアクセス差が激しいです。
1万アクセスを超えてくるとトップページの40%程のアクセスを集めます。

 

ブログのアクセスは?

トップページが1位、ブログトップページが2位に位置するのではないかと思われる方もいると思います。
ブログは、多数のページの集合体なのですべてを集めればすごいアクセス数になりますが、1ページ、1ページは、月間1アクセスから20、30アクセス程で100アクセスを超えるブログページというのは、珍しいくらいなのでブログがアクセストップに上がることはなかなかありません。

 

トップページの次に作りこまないといけないのは料金表

アクセスが多いページ、患者さんが来院を決定するページは、作り込むことで来院を生む可能性をあげます。
アクセスは、最も来院に繋げやすいです。

院によって、アクセスランキングは変わります。その2位のページからデザインや見易さを追求し、綺麗に整え、来院を作れるように編集を施します。

アイデアが生まれないなら料金表ページからやりましょう。