HP制作理由:自費患者を集客したい。 | ミッシェル・グリーン

HP制作理由:自費患者を集客したい。

カテゴリー:マーケティング

「なぜホームページを制作されるのですか?」
「保険から自費への切り替えで、自費患者を増やしたい。」

保険が厳しくなればなるほど、自費への切り替えを希望される先生は増え、それに伴い、自費患者を増やしたくても増えない相談が増えます。

そのときに院の方向性を持っていれば、なんなく、この問題はクリアするのですが、「自費患者を増やしたいから。」の理由で自費への切り替えをすると、「何でもいいので自費患者が集まれば。」という無責任な対応になっていきます。

 

多い例をご紹介致します。

 

幅広い業種の方が来て欲しい。

本当は、施術に適した対象がいるにも関わらず、「患者が集まれば誰でも良い。」という、自院の売上や来院数が増え、安定することを考え、患者に適した施術をするということに責任を持っているようで放棄した考えを持つようになります。

そこまで落ちた先生に患者さんはそういったことを詳しくは理解していないでしょう。ただ、先生に魅力を感じていないでしょう。それは先生ご自身が最も理解されているはずです。

 

通勤が多い。学校が近くいにある。主婦を集めたい。

理念や一貫して通したいものがないので患者に合わせてはならないことまで合わせるようになります。院の持つべき考え、他人の意見に左右されてはならない思い、院を経営していたら自分の院なので変えてはならないことがあります。

それすらも「集客できるなら」変えるという、悪魔に魂を売るように、「集客できるなら何でもする。」ようになります。

 

何でもできる。

「私の施術は誰でも対象になる。」「誰でも来院してくれれば良い。」

本当に患者さんのことを思っているときは、「私の施術は誰でも対象になりますが、○○の方が来てくれた方が改善できて、喜ばせてあげられるのでそういった方に来てほしいですね。」となります。

この言葉の通り、患者さんに責任を持っていると『喜ばせてあげる。』という言葉が出ますが、そうでないと、『集める』発言しかしなくなります。

もう一度、読み返すと自分本位のことばかりで、患者さんの幸せについて書かれていないことがわかります。

 

「自費患者を集める。」と悪魔に魂を売ったように患者さんを集めることに集中すると患者さんが集まらないどころか、どんどんどツボにハマっていきます。

 

自費患者を集めるため。

「自費患者を集めるため。」この理由でホームページ制作される先生は少なくありません。

他社では、こういう理由でもホームページ制作は許されるでしょうが、ミッシェル・グリーンでは許されません。
結局、ホームページが完成したとしても、この動機で作成されると患者が集まらないからです。

根底の目的の修正、本来に先生が持っているビジョンややりたいことを引き出しホームページを作成するので方向性がしっかりし、あとで道に迷ったり、戻ることがなくなります。

 

先生の施術価値は?もらうより少ない?対価同等?多い?

施術価値がもらうお金より多いか、少ないか、はたまた同等かによって、先生の心構えと自費移行が上手くいくか決まります。

 

・施術価値がもらうお金より少ない。

自費移行でもらうお金を増やしたいあまり、施術価値よりもらうお金が多いと思うと、それを売ることに自分自身で歯止めをかけます。

それがきっかけで集客できなくなります。行動もやろうと思っても体が動きません。

これで集客相談がありますが、テクニックやノウハウを身に着けたところで変わらないのは、いつまでも施術価値を上げない限り、結果は変わらないということです。

 

・対価同等

同じでは、幸せも少し感じながらも自分に疑問を感じ、何を改善したら良いか見ようとしながら見えづらくなります。

何を改善したらいいのか。でも改善したほうが良いようなことはわかっている。

うやむやなときになっていることが多いです。

 

・もらうお金より価値が多い。

患者さんからも喜ばれ、自信があり、施術経験を積めるので方向性もしっかりします。

多くを与えるものは多くを得るというのはよく言ったものです。

 

向き合うべきは、施術の価値は与えることと得ることのどちらが多いのか?です。

 

価値が少ない院、同等の院は表面的に。

2つに共通するのは、与えることより、得ることの方が多いということです。
患者さんに損をさせることになります。

患者さんが使ったお金、時間、労力を考えるよりも、自身の収入の計算ばかりが先行し、メニューを作られることになります。

 

「患者さんのために施術をしたい!」と思いながらも、施術の動機は「自費メインで集客したい。」です。

患者さんも馬鹿ではないのでその裏で考えることを感じます。
来院数が減れば、増やすためにテクニックやノウハウ的な一時的に効果が出る方法を探し実践します。

患者さんは、そのテクニックに一時的にはひっかかるかもしれません。
信念のある院の方法をそのまま行うために、良い院だと思い、来院するかもしれません。

来院しても、セミナー講師が実践しているようなレベルで院内環境が整っていないので表面的な言葉では良いことを言っていても、来院すれば、真実かどうかわかります。

今度は、ホームページでは良いことを言っているのに、来院したら、以前と何も変わらない、表面的なところでしか、修正をかけないので結局、来院してボロが出て、リピート率が低かったり、悪い口コミが流れるきっかけになります。

患者さんのために施術をするの裏にある「自費移行を成功させ収益をあげたい。」の動機の嘘をテクニックで隠そうとするのです。

そのような表面的なことをいくら続けても一時的な数字の上げしかできず、うわべ的な すかすかな感じになります。

この院は、価値以上の施術を提供するまでは本当の意味でのホームページは上手くいきません。

誰も価値以下の施術を受けて幸せにならないからです。
価値以上になったとき、先生に自信がみなぎり上手くいきます。

 

価値同等

院内でされているサービスがいくらの価値か?

「3,500円をいただいて、3,500円の価値を提供している。」

 

価値同等のサービスということですが、それをしていると、先生自身も「まぁ」という感じで自信を持てるところと持てないところがあり、喜びは一応あるけれど、特にすごい何かがあるということもでもなくなります。

価値同等なのでプラスマイナスゼロということになるので、深掘りしていくと、最終的に本当に自分自身が存在する価値があるかないか?と考えるところまでいきます。

社会的に見るともらう価値以上の価値をもたらすと幸せを与えられます。プラスマイナスゼロというのは、最終的に存在してもしなくても何も変わらない。そして、人生が終わるときに何も残らない。

 

もう一つ目を向けるべきは、移動時間や交通費、見えないところで患者さんはまだお金を払っているということ。
それらに目を向けられていないとしたら、価値以下の提供をしていることになるのでホームページでは、自信を持って作れず、来院を産むようなものは作れません。

価値同等は、価値同等かそれ以下のサービスをしている可能性が高いのです。

 

価値がお金より少ないとき。

提供している施術やサービス全体の価値が患者さんからいただくお金より、少ないと感じながらも施術をしていると、新規も集まらず、リピートもなかなか取れず、施術している先生自身も嫌な気持ちになっていきます。

自費にして、患者さんが集まっていないときは、提供しているサービス価値よりいただいているお金が上回っている可能性が高いです。

 

そして、サービス価値は年々上場しますので、昨年と同じサービスをしていると患者さんは減っていきます。
それは飽きという形で表され、患者さんはより高いサービスを望んでいるからです。

ホームページが年々、数字が下がるのはその理由からです。

 

治療院が繁栄し、患者数が増加していながらホームページ新規が減っているとき、そして、ホームページリニューアルや改良をしていないとき、他の院では新しいホームページを作成したり、編集し、グレードアップしていながら、自院だけ変わっていなければ同じ現象(新規が集まらない)が起こります。

定期的なサービスの見直し、市場調査、患者の満足度の調査が必要なのはこのためです。

 

価値以上

施術価値が患者さんの支払う料金を上回っている院は、患者さんに喜ばれ、紹介も増えます。

施術価値が患者さんの支払うお金を上回っているとき、院がガラガラになるということはありません。

 

ホームページ制作時も強みがあり、魅力的なオファーを作りやすく、完成後に集客しやすいのも特徴です。

多くの価値を与えている先生も喜びを感じ、スタッフの士気も高く、みんながこれから上手くいくという確信を持っています。

患者さんが来院されると、喜ばれる自信があるのでホームページでもその自信が浮かび上がります。

そして、こういった院が繁栄すべき院で少しのフォローで成果を上げます。

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