Google・Yahoo!審査基準の医療広告ガイドラインに向けてホームページ修正 | ミッシェル・グリーン

Google・Yahoo!審査基準の医療広告ガイドラインに向けてホームページ修正

カテゴリー:マーケティング

改正医療法の施工に伴い、医療機関ホームページのガイドラインも厳しくなっています。

Google、Yahoo!ともにPPC広告があり、このガイドラインにそったホームページでないと、審査に落とされる可能性があります。

GoogleとYahoo!では審査基準が異なりますが、先日のミッシェル・グリーンのブログ『医療機関ホームページガイドラインと今後の流れ』と合わせ、この2つの審査をクリアにするホームページの修正を行いましたら、かなり高いレベルで医療広告ガイドラインに引っかかることはないと思います。


Google 広告のポリシー

https://support.google.com/adspolicy/answer/6008942?hl=ja

Yahoo!の広告掲載基準のページ(あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復)
https://help.marketing.yahoo.co.jp/ja/?p=1557

特にYahoo!の広告掲載基準のページは、詳しいく、参考にされると良いと思います。

 

注意すべきポイント

あん摩マッサージ指圧師、はり師、きょう師、柔道整復師等は、法律に基づく医療類似行為として医者と区別されておりますので、施術者が医師であるかのような表現や、医療機関と誤認される恐れのある医療行為的表現は使用できません。

 

医師であるかのような表現

・ドクター
・医師
・担当医

 

医療機関であるかのような表現

・診療所
・クリニック
・病院
・医院

※「治」「院」を含んだ表記は使用できなく、治療院も望ましくありません。
屋号に業種+治療院とわかる場合のみ使えるという厳しさです。

・○○鍼灸治療院

「治」「院」は、他にも

・治療
・治る
・当院
・転院
・院内

このような表記の使用もダメになります。

治療 → 施術
治る → 改善

当院 → 屋号を使った表記(〇〇接骨院・〇〇整体院)

 

医療行為を示すかのような表現

・診療時間
・診察
・診断
・問診票
・初診
・休診日
・患者

「診」という言葉を含む表記や「患者」などの表記もダメです。

診療時間 → 受付時間
患者 → お客様

 

疾病、症状を施術効果として引用した表現

・更年期障害
・アトピー
・アレルギー
・うつ
・不眠症
・喘息
・花粉症

効果・効能

○○の治療
○○の改善
○○で悩んでいる方
○○予防
○○による痛みに
○○で悩んでいる方
○○で手術以外に治療法はないと言われていましたが…
○○専門
施術を受けてから○○症が治ってしまったようです

※○○には疾病や症状が入ります。

病気にならないように
病気を根底から治します
他院では治らなかった難しい疾患でも、ご相談ください

医療機関でなければ治療できないような疾病名を引用した表記としてとらえられるため、使用することができません。

 

まとめ

今日ご紹介した表記は、ごく一部で、まだまだあります。
療行為を示すかのような表現、疾病、症状を施術効果として引用した表現、気をつけたいですね。

徐々にですが、厳しくなっているように思えます。

ミッシェル・グリーンでは、ホームページの文言、写真につきましての修正も行っていますので、気になる先生はご相談ください。

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