ステマとは(やってはいけない広告の問題点)

2021/11/27 (更新日:2021/11/27)

ステマとは(やってはいけない広告の問題点)

マーケティング

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ステマとは?

ステマは、ニュースで耳にすることが多い言葉です。

芸能人がやっている写真とともに取り上げられます。

治療院でもステマをしている!?

口コミ代行業者からエキテンに口コミをする代わりに
報酬がほしいといった営業はなかったでしょうか。

これは、サクラによる口コミと表現されますが、
立派なステマで違反行為です。

  • ステマを徹底解説!

ステマは、患者から信頼を失いかねません。

よく知ったうえで広告を行いましょう。

ステマとは(やってはいけない広告の問題点)

特定の商品を過大評価させ、騙す行為です。

ステマとは

消費者に広告であることを隠し、
商品やサービスの宣伝を行うことです。

ステマの正式名称は、ステルスマーケティングです。

ステルスマーケティング(stealth marketing)は、海外でこっそり行うという意味からアンダーカバーマーケティング(undercover marketing)と呼ばれています。

ステマの問題点は、さも自分は商品の愛用者のように
利用していない商品を過大に評価して購買につなげようとすることです。

芸能人やインフルエンサーが
広告宣伝料のために行うことがあります。

ステマは、宣伝広告であることを伏せて、
商品やサービスのPRをすることです。

ステマは違法?

ステマの規制や法律で
定められていることもありません。

現代では、不正競争防止法と景品表示法などで
取り上げられますが、直接的なものはないのです。

ステマにあてはまるのは、景品表示法といわれています。景品表示法は、不当表示で顧客を誘引することを防止ためにあります。消費者を保護するための法律です。

景品表示法には、3つありますが、
その中でも優良誤認表示があてはまるとされてます。

商品・サービスの品質を、実際よりも優れていると偽って宣伝したり、競争業者が販売する商品・サービスよりも特に優れているわけではないのに、あたかも優れているかのように偽って宣伝する行為が優良誤認表示に該当します。

優良誤認とは – 消費者庁

実際の商品の評価とかけはなれた
サクラコメントで優れたようにみせかけることです。

ステマが許されない理由

偽りのイメージを与えられた消費者が
商品を購入し、だまされたと思うからです。

口コミや信頼する人の評価は、
大きな判断材料となるからです。

ステマが行われると商品やサービスの購入決定に正しい判断ができなくなります。商品への適切な評価がステマによって、コントロールされてしまうからです。信頼できる第三者の声がわからなくなるということもあります。

「何をしてもよいから儲けたい」企業と
「お金がもらえるなら何でもする」宣伝する人

この2人がステマをつくりあげます。

ステマは、目の前のお金を得られても、
将来的な利益にならないのです。

治療院も気をつけるべきステマ事件

治療院できをつけるべきステマでは、
よく相談をもらう口コミ代行ですね。

次にSNSで有名になる治療家が増えたので
その商品のステマ宣伝ですね。

食べログやらせ事件

2012年に食べログでランキングアップのために
口コミ代行業者に高評価の口コミを依頼する事件がありました。

問題は、金銭を支払っていたこと、
お店に行ったこともない人が連続で投稿したことです。

先ほども書いたように治療院業界では、エキテンの口コミ数を増やして、上位ランクとなり集客を増やそうとすることがあります。しかし、同じく禁止されている行為です。

「口コミをしてくれる代行業者を知りませんか?」
という質問は、何度もいただきました。

違法とならなくてもエキテンや口コミサイトでは、
サクラと判断されたときに口コミを削除されます。

料金の支払い損となりえるので、
やめておきましょう。

ペニオク詐欺事件

2012年にペニオクというオークションサイトで
落札していない商品を安く手に入ったと宣伝した事件です。

有名人の顔にモザイクが入り、笑顔で商品と一緒に
写っている写真をニュースでみたことないでしょうか。

そちらがペニオクのステマ事件です。

ペニオクは、入札するだけで手数料が取られる仕組みでした。運営会社は、自動入札のシステムを使い、誰かが入札するとシステムが入札し、手数料をだましとっていました。

この時期に芸能人がペニオクで商品を安く
落札できたと宣伝したので利用者が増えました。

ステマという言葉が広がったのは、
この事件がきっかけでした。

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