MECEとは(マーケティング戦略でよく使うロジカルシンキング)

2021/12/26 (更新日:2021/12/26)

MECEとは(マーケティング戦略でよく使うロジカルシンキング)

マーケティング

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マーケティング戦略をどこからつくればよいかわかりません!

戦略といわれても、目的から?理念から?
何から手をつけてよいものか困ります。

また、手をつけたはよいものの、
進まなくて困ることもあります。

  • MECEが戦略をスムーズにつくらせてくれる!

MECE(ミーシー)は、論理的な思考ができる考え方です。

マーケティング戦略をつくるときには、
MECEをつかうと、順序立てて戦略をつくれます。

主観を客観にする!

見えなかったメリット、デメリットに気づき、
視野が狭くなった主観を客観的に変えます。

解説します。

MECEとは

MECE(ミーシー)とは

物事を考えるときに正確な答えを導き出すための思考法です。

ロジカルシンキング(論理的思考)の
基本といえるマーケティング用語です。

MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略)は、「モレなく、そしてダブりなく」という意味です。

日本語では、ミッシーやミーシーと呼ばれます。

物事を客観的にみることができる

マーケティング戦略をつくるときに主観的に
なりやすい思考を客観性をもたせ、論理的に整理できます。

考え事をしているときは視野が
狭くなりやすいですがMECEで広げられます。

MECEで木をみていた思考が森をみるように変わっていきます。

客観性に変える2つの手法を解説します。

トップダウンとボトムダウン

全体から詳細なことを分析することを
トップダウンアプローチと呼びます。

逆に詳細なことから全体を分析することを
ボトムダウンアプローチと呼びます。

【トップダウンアプローチ】
ホームページで集客するには、施術案内、院内案内、料金表、お問い合わせ、ブログが必要で各ページの構成を1つずつ検討していくアプローチ法です。

【ボトムダウンアプローチ】
患者様のアンケートをもとに、どのようなページが必要か検討し、そこを中心に全体を構成していくアプローチ法です。

2つのアプローチでどちらが
優れているということはありません。

状況によって利用する方法が変わります。

MECEの4つの切り口

①要素分解

全体像をイメージしてから、要素を分解して、
集合すると全体像になることです。

全体像をつくるために、
1つずつ積み上げていくイメージです。

ホームページの完成像をイメージします。たとえば、患者様の写真があり、明るいイメージにしたいとします。要素は、たくさんの患者様の写真、患者様の声、その施術の説明、院内案内となります。これらを集合したときに理想のホームページができます。

要素を組み立てると全体像になるので
足し算型や積み上げ型とも呼ばれます。

②因数分解

分析したいことを数式に分解ことです。

これはかなりわかりやすいです。

アクセス × 成約率 = お問い合わせ数

要素分解は、足し算型と呼ばれますが、
因数分解は、掛け算型とも言われます。

③時系列・ステップ分け

やることを時間軸で並べることです。

ステップアップにするので物事の進みがわかり、
作業の抜けを見抜くことができます。

【ホームページの時系列】
テスト → 測定 → 分析 → 改善 → テスト

プロジェクトのやることリストが整理されます。

④対称概念

正反対のものを比較する方法です。

気づかなかったメリットデメリットに出会えます。

【対称の例】
・質:量
・メリット:デメリット
・やる将来:やらない将来

マーケティング活動ではとても重要です。

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