ダイナミックプライシングとは(需要に応じて価格を変える)

2022/03/03 (更新日:2022/03/03)

ダイナミックプライシングとは(需要に応じて価格を変える)

マーケティング

こんにちは。さこまです。

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※詳しくは、成功事例をご覧ください。

月曜日と午前中が閑散としやすいです。なにかよい解決策はありますか?

ダイナミックプライシングで
予約を分散させることができます。

シーズン、曜日、時間帯などの条件で
価格を変動させる方法です。

  • クーポンより効果がある!

クーポンのような価格固定の場合は、
予約時間の選択権は顧客にあります。

「この時間帯に予約してもらえるとありがたいです。」
とは、いいづらいものです。

ダイナミックプライシングは、曜日や時間帯で
価格を安くすることで自然に空いている時間に誘導しやすくなります。

顧客の希望を叶えることができる!

顧客には、高くても予約する方と
安くなるから予約をする方がいます。

ちょっとした希望を叶えることができます。

では、具体的にどのような方法なのか解説します。

ダイナミックプライシングとは

ダイナミックプライシングとは

条件でサービスの価格が変動することです。

条件は、需要で決まります。

ホテルや航空券は、大型連休のときに予約が埋まりやすいので料金は高く設定されてます。逆に平日は利用者が少ないので安く設定されます。

大きな枠組みでは、年間であるオンシーズン(繁忙期)と
オフシーズン(閑散期)で
価格を変動させます。

予約が埋りやすくなる

ダイナミックプライシングで価格が変動し、
安い価格というメリットで予約が埋まりやすくなります。

「安いから行きたい!」という
心理も働くからです。

自費診療は、昼頃と夕方に予約が集中しやすいです。そのため、予約が埋まるときは忙しく、予約がないときは手が空いてしまいます。価格変動というメリットで時間帯を変えて来院される顧客が出るので忙しい時間の予約を空けることができます。

「安いから行きたい!ということは、
高いから行きたくない。とならないだろうか。」

と心配されるかもしれませんが、
高いときが通常価格とアナウンスします。

予約が埋まりづらい時間帯は、
1,000円OFFとすると損した気分にさせません。

メリット
  • ・人件費や場所のコストが無駄にならない
    ・今までより収益を上げやすくできる
    ・予約をまんべんなく広げられる
    ・忙しい時間帯の予約を当日でも受けられる

デメリット

・価格変動のAI導入コスト
・過剰な価格変動は買い控えになる

シーズン・曜日・日のダイナミックプライシング

シーズン

年間単位のシーズンで価格を変動させます。

治療院は、新患もリピートも
季節で変動しやすいからです。

繁忙期である春から夏を通常価格で閑散期である冬は安めにできます。また、雪の多い地域は1~3月を全体的に安くしてスノーシーズンキャンペーンとすることもできます。

また、事前予約で割引もできます。

  • 3ヶ月前:20%OFF
    2ヶ月前:10%OFF
    1ヶ月前:通常価格

雪があまりにも降ったときは、
1ヶ月単位で新患もリピートも減ります。

そのときにダイナミックプラシングで
安く提供してあげることで来院を促すのです。

曜日

曜日ごとに価格を変動させます。

曜日であれば週明けより週末に向かって、
予約が埋まりやすい傾向があるからです。

月曜は空いているのに、金曜、土曜午前が忙しい治療院は多いです。そのときに、一番空きやすい曜日を最安値にし、一番忙しい曜日トップ3を通常価格にします。残りの3日は2つの間の価格にします。

  • 月曜:4,000円
    火曜:4,000円
    水曜:5,000円
    木曜:6,000円
    金曜:6,000円
    土曜:5,000円

忙しい曜日の予約を空いている
曜日に移しやすくなります。

1日

最後は、1日の時間ごとに価格を変動です。

1週間を通して、空きやすい
時間帯は決まりやすいからです。

クーポンとダイナミックプライシングの大きな違いは、予約時間を治療院が誘導できることです。価格固定でクーポン発行であれば、選択権は顧客になります。ダイナミックプライシングなら治療院が誘導できます。高くても予約する客と安くなるから予約する客がいるからです。

ダイナミックプライシングで1日の
スケジュールをコントロールしやすくなります。

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